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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 飛鳥新社 |
| 発売年月日 | 2011/09/13 |
| JAN | 9784864101042 |

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商品レビュー
3.9
38件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
トヨさんの100年がこの一冊にまとめられてる、という印象を受けた。若干二十歳の自分には、共感できる部分と、まだ分からない部分両方あったが、これから歳を重ねていくごとに深みが増していくのかなぁなんて思ったり。事あるごとに昔のことを思い出すって書いてあったけど、思い出すのが全て「楽しかった記憶」なのがまた何とも羨ましい。苦しいことや辛いこともあったのだろうけど、一生懸命に生きてこられたからこそ、振り返ってみれば幸せな人生と言えるんだろうな。 以下、書籍より引用。 こんなに心を温かくしてくれる詩は初めてかも。 「がまぐち」 毎年 お正月が来ると 思い出すの 当時 小学生だった倅が 納豆売りをして 買ってくれた 大きな がまぐち 母ちゃんへ 御年玉だよ って 私に贈ってくれたの かじかんだ小さな手 吐く息の白さ 弾けるような笑顔 私は 忘れない がまぐちは 今でも 私の宝物 お金は貯まらなかったけれど やさしさは 今でも たくさん入ってる
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はじめてのトヨさんの本。 詩なんて読んだことなかったけど すっと手に取り、すっと読むことができた。 他の本も借りよう
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柴田トヨさんの詩とエッセイと短歌ですね。 柴田トヨさん(1911ー2013、栃木県生まれ)詩人。 百歳を記念されての本です。 私の大好きな新川和江さんが巻頭言をかかれています。『おめでとう、百歳の獅子舞い!』という題名で「トヨさんの詩の魅力は、風にも光にも、若い枝のように心を...
柴田トヨさんの詩とエッセイと短歌ですね。 柴田トヨさん(1911ー2013、栃木県生まれ)詩人。 百歳を記念されての本です。 私の大好きな新川和江さんが巻頭言をかかれています。『おめでとう、百歳の獅子舞い!』という題名で「トヨさんの詩の魅力は、風にも光にも、若い枝のように心をしなわせ、そよがせているところです。涙の味を知っている人の人生観から生まれた機知(ウィット)が、ことに結びの部分にさりげなく仕組まれていて、私どもの心を、やわらかく揉みほぐしてくださるところです。」と、綴られています。 わかりやすい言葉で、さらりと思いを謳えあげて、読む人の心を和ませてくれます。 「やさしさ」 歳をとると やさしさが ほしくなるの それが栄養になって 元気になる でもね 偽りのやさしさを 食べた時は 吐いてしまった 真実のやさしさ 手料理を いただかせてください 「自分に Ⅱ」 ヘルパーさんに 買物をして来てもらう 掃除 洗濯 料理も してもらう 看護師さんには お風呂に入れてもらう 人の手を借りなければ 生きていけない毎日 でも 私には 人生で ことばが紡げる 誰かの心に 糸を結ぶことが出来る さぁ 顔をあげて 空を見ましょう 「道(あなたにー)」 好きな道なら でこぼこ道だって 歩いて行けるわ 辛くなったら 少し休んで 空を見て まっすぐ 歩いて行くのよ 付いて来るわよ あなたの影が がんばれって 言いながら 「短歌」(二十首紹介されています) きれぎれに雲流れ行く夏の空 去りし友あり来る友あり 九十になりても気持ちは若き日の ごとし白い雲に乗りたし 新年の朝日あびつつまどろめば 楽しきことのみ浮かびくるなり 淋しくないと呟き仰ぐ空 今日も幾多の相寄れる雲 九十八夢のごとくに過ぎてきて 新年静かに迎える我は 敵うなら夢で逢いたし彼の人に ひめたる思い告げてみたりき エッセイで、ご自分の人生を振り返られて、様々な心情をユーモアを交えながら語られています。 生きることに前向きに、「さぁ 顔をあげて 空を見ましょう」と、楽観主義で元気に呼び掛けてくださいます。ほんわりと心温まる柴田トヨさんの詩集ですね(=^ェ^=)♪
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