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封じられた街(下) ポプラ文庫ピュアフル
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2011/09/06 |
| JAN | 9784591125861 |
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封じられた街(下)
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
「薄氷のディープシャドウ」 全てに関与してた。 子供の戯言として無視するのではなく、信じて待ってくれたからこそ最期を無事迎えられたのだろうな。
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- ネタバレ
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しっかり者のおふみちゃんに、そんな彼女が大好きな秀平くん。おふみちゃんの良さが初めはわからなかったけれど、読んでいくうちに納得。 純粋で飛び抜けた絵の才能を持つマモルくんに、事情がありながらも仲良し兄妹の創くんと春菜ちゃん。そして、賢く頼りになるボストンテリアのゴンちゃん。 読んでいるうちにスティーブン・キングのItを思い出した。大人たちにはわからない、子どもだけが感じ取れる不穏な雰囲気や不気味な違和感。 途中からItは大人が主人公になってしまうけれど、封じられた街ではあくまで子どもたちが主役。そんな中で同じ目線に立って協力してくれる大人が出てくる。 子どもたちの言う不可思議な出来事をすんなり受け止めてしまう創くんたちのお父さんは少々作品のご都合主義のような感じもしてしまったけれど、そんな大人がいてもいいかも。 やがて、街が封じられてしまった原因が分かるけれど、そこには誰の立場に立ってもやり切れない苦しい出来事があり、目を逸らして逃げたくなる気持ちもわかる。 今回、子どもたちの活躍によって大人の頼りなさが際立ってしまい、もっと守ってあげてほしかった、強くあってほしかった気持ちも出てきたけれど、自分が大人になった今、強くなれない時があることもわかってしまっているので、読んでいて自分だったら受け止め切れるか考えてしまった。 そして、大人にはない、あるいはなくなってしまった、子どもの時だからの強さってあるのかもなぁと感じたりした。 最後は成し遂げられた嬉しさや安堵と共に、私の中では一番つらいシチュエーションもあって、けっこうションボリしてしまったが、なかなか読み応えのある読書で満足でした。
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作品テーマ的にはそれは必然ではあるんだけど、作品全体を覆う陰鬱な雰囲気にはじめはなじめなかった。それでも立ち向かう子供たちの姿に後押しされて、どんどん引き込まれていき、気がつけば一気に読んでしまっていた。 キーキャラクターでもある犬のゴンですが、設定上ボストンテリアなんだけど、読...
作品テーマ的にはそれは必然ではあるんだけど、作品全体を覆う陰鬱な雰囲気にはじめはなじめなかった。それでも立ち向かう子供たちの姿に後押しされて、どんどん引き込まれていき、気がつけば一気に読んでしまっていた。 キーキャラクターでもある犬のゴンですが、設定上ボストンテリアなんだけど、読んでいるときのイメージは秋田犬でした。あと、最後の「私はいかにして・・・」は蛇足だと思います。
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