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名画 絶世の美女
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名画 絶世の美女

平松洋【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新人物往来社
発売年月日 2011/08/24
JAN 9784404040565

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商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

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2021/11/28

まず表紙の人がイイ笑 単にお綺麗な人もいますが、 何か惹かれたのは、 「なるほど、そういうストーリーが!」 という人もいました。 勉強になりました!

Posted by ブクログ

2020/10/11

目の保養…とは言い切れない。現代の美的感覚をそのままあてはめると、近現代以前(ボッティチェリやクラーナハ、フォンテーヌブロー派とか)は冷たすぎるように見える。寒々しいというか。 とはいえ、系譜があってこその美術。移り変わりを楽しみつつ、ただただ単純に楽しんだ。 だからこそというか...

目の保養…とは言い切れない。現代の美的感覚をそのままあてはめると、近現代以前(ボッティチェリやクラーナハ、フォンテーヌブロー派とか)は冷たすぎるように見える。寒々しいというか。 とはいえ、系譜があってこその美術。移り変わりを楽しみつつ、ただただ単純に楽しんだ。 だからこそというか、後書きの「美女についての講釈」には首を捻る。いいじゃん、主観全開で。

Posted by ブクログ

2019/09/29

美女だけで絵画を見るのも面白かった。 表紙の女性が「美女ギャラリー」の37名の一人というだけで、説明がなかったのが、謎。

Posted by ブクログ

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