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立原道造 日本語を味わう名詩入門5
定価 ¥1,650
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
| 発売年月日 | 2011/08/12 |
| JAN | 9784751526453 |
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立原道造
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立原道造
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
うーん。このシリーズを借りるのは5冊目なんですが、前作が「ツルツル滑って掴めない」とするならばこちらは「香りも重さもない霞のようなもの」という印象。まともな人達にはニオイなり味なり手触りなり余韻なり何かしらの手応えがあるんでしょうけども(冒頭には「甘く爽やかな世界」とあり堀辰雄は...
うーん。このシリーズを借りるのは5冊目なんですが、前作が「ツルツル滑って掴めない」とするならばこちらは「香りも重さもない霞のようなもの」という印象。まともな人達にはニオイなり味なり手触りなり余韻なり何かしらの手応えがあるんでしょうけども(冒頭には「甘く爽やかな世界」とあり堀辰雄は「自分のやさしい夢に生き」、神保光太郎は「不思議に明るく透き通ったもの」としている。はぁ。)私には1行も、ひとつの言い回しも、一単語すらも引っかからない。若者だけに聞こえるというモスキート音が聞こえないのと似ている。私の耳が拾えないだけでこの詩はもっとお喋りなんでしょうねぇ。 私の心は難聴。聞こえない。 強いて、本当に強いてあげれば最初のページの「僕は背が高い 頭の上にすぐ空がある そのせいか夕方が早い!」がいいな(これなら私の耳にも届くくらい大きな音)と思うけれどもそれもこうやって「24歳で結核で亡くなった一流の詩人であり一流の建築家であった」と紹介されているからであり、もしTwitterとかで見かけたなら「いるんだよなーわざとこうやって私は無邪気です!自然と手垢のついていない純真な言葉で話しますが自覚ないです!なんとなく呟いたらそのまま詩になっちゃったー(ドヤ)みたいな詩人気取りの無才能ド素人が」と思って終わり。私は詩に限らず、音楽にしろ何にしろ、果ては投票すべき政治家選びにしろセンスゼロなので、寝てても分かるくらいの派手な詩じゃないとダメみたい。心の針が全く動かんわ。 建築家としては当時有名な賞を三度も受賞しているそうで何か残ってないかと調べましたが、日本橋か大森の白木屋がそうだったかも?とのこと。 でも当時東大出て就職したばかりですよね?いくら在学中に立て続けに受賞したとはいえそんな若造に建物丸ごと任せるっての、ありえるかなぁ。 死の直前、名刺に新しい住所まで印刷して用意していたというヒヤシンスハウス。結局完成することなくこの世を去りますが、60年後に設計図から実際に建設されたとのこと。こういうのはいいですね。 てことで星スキップ。
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私の心が死んでいるのか、詩の内容が全然心に入ってこなかった。 ただ、ソネットという形式のためでもあるのか、歌にしたら良さそうねと思う詩が結構あったように思う。 改行のために、なんだか据わりの悪いところで切られている文章も、これも歌ならいいのかもと思いながら読んでいた。
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20190413 日本語を味わうシリーズ。建築家である道造さんの理詰めの詩篇。自分ではわからない余韻。音読するとわかると言われたが今回は言葉遣いになれるところまで。出来たら別で詩集を読んでみようと思う。
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