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被災地の本当の話をしよう 陸前高田市長が綴るあの日とこれから ワニブックスPLUS新書
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被災地の本当の話をしよう 陸前高田市長が綴るあの日とこれから ワニブックスPLUS新書

戸羽太【著】

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被災地の本当の話をしよう 陸前高田市長が綴るあの日とこれから ワニブックスPLUS新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワニブックス
発売年月日 2011/08/08
JAN 9784847065224

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商品レビュー

4.2

47件のお客様レビュー

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2024/12/29

26ページに、車椅子や歩行器の年配の人を非常階段の踊り場に残して自分たちは屋上に避難したと書かれていたが、その後残された人がどうなったのか書かれていない。恐怖

Posted by ブクログ

2024/09/24

#7奈良県立図書情報館ビブリオバトル「ザ・ワールド(イズ・アワーズ)」で紹介された本です。 2011.9.11 http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-672.html?sp

Posted by ブクログ

2024/06/14

2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災は東日本広範囲に渡り大きな被害をもたらした。亡くなった人の数は震災や津波による直接的な死者、行方不明者、災害関連死を含めると2万2千人以上にも及び、明治以降に発生した地震被害としては関東大震災、明治三陸沖地震に続く3番目の被害...

2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災は東日本広範囲に渡り大きな被害をもたらした。亡くなった人の数は震災や津波による直接的な死者、行方不明者、災害関連死を含めると2万2千人以上にも及び、明治以降に発生した地震被害としては関東大震災、明治三陸沖地震に続く3番目の被害規模であったそうだ。主に岩手、宮城、福島の太平洋側三県は津波による被害が大きく、高さは最大40メートルを記録しており、喪失家屋は40万戸を超えた。本書は一本松で有名になった陸前高田市の当時の戸羽市長が震災4ヶ月後にだした書籍である。 前半主に地震発生から避難、そして津波到来により自身の妻を失った市長の心の叫び、被災者の悲しい声が聞こえてくる。市長は被災市民を守るという強い意思と使命感により、いち早く現場に出て陣頭指揮を取り続ける。市民を守らなければならない気持ちと、行方不明の妻や被災した子供達に家族として一番に向き合えない葛藤に苦しみながらも、自身が決め、そして妻も支えてくれた市長の職責を全うしようと奮闘する。遺体が見つかり荼毘にふされる、そしてそれを知りながらも声に出さなかった長男との会話シーンは涙が溢れる。 震災後は復興を目指し希望にあふれる様々なプランを描くものの、行政側の遅々として進まない対応、何より緊急時にあって平時の対応しか出来ない国政への怒りを露わにする。確かに国民の目から見て、必ずしも時の政権であった民主党、菅直人首相の復興対策の遅さには、流石に国を動かす事に慣れず、連立野党の顔色を窺いながらの政治は不適格であった様に映る。あの様な誰にも予想し難い状況に独断的に組織を動かせる人物は滅多に居らず、今の政治の中にも片手ぐらいしか思い浮かばない。とにかく霞ヶ関で机に向かい仕事をする人間と、瓦礫に塗れ見つからない多数のご遺体が未だ未だ眠る被災地とでは温度感が生じるのは致し方ないだろう。誰もが助け合わなければならないあの状況なら、現地で状況を見ながら判断する方がよほど実態にあった施策を打てたであろう。私の所属する会社でも当時は営業車をフル稼働して全国の社員から集めた物資をピストン輸送していた事を思い出す。 大災害は他人事ではない。南海トラフ地震も避けては通れない試練だ。恐らくは私が生きている間にやってくるだろう。そうなった時、一体どの様に振る舞えるだろうか。戸羽市長の様にリーダーシップを持ってより多くの人々を助けられるであろうか。勿論私は自治体の首長でもなければ、会社の社長でもない。だが緊急時、被災時には地位も役職も関係なく誰もがより多くの人々が助かる事を考えなければならない。こうした書籍から学ぶ事は多い。 後半、政治家との対談が含まれるが、これについては時の政権野党側が民主党批判をメタクソに繰り広げるので、若干苦笑気味に見る事になる。正直其の件は本書に不要ではないかと感じるが、ヤキモキする国民を代表して言っていただけたのなら、本来の政治家としては正しい姿だろうか。読み物としては市長の奮闘、葛藤、描く未来構想、ここまでの方がすっきりしていた。戸羽市長は復興に最後まで尽力されたとは思うが、先の陸前高田市長選に敗れ、3期でその任を終えている。 今、同市の復興状況は市のホームページから見ることができる。暮らしやすく子供達にも未来がある社会、そして地域の産業復興の様子がわかる様になっている。そして震災時のあり方を後世に伝える為、震災の語り継ぎも行われている。市長が再三訴えるように、人々の心の中から、あの悲惨な震災が失われてしまうことが、最も危惧しなければならない事だ。我々の社会が震災にあっても安全に早期に復旧できるか試される時が間も無くやってくる。犠牲になった2万人以上の人々の為にも、我々は無事にやってのける事を約束したい。

Posted by ブクログ

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