- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-03
季節風 秋 文春文庫
定価 ¥759
220円 定価より539円(71%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/27(金)~4/1(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/27(金)~4/1(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2011/08/04 |
| JAN | 9784167669126 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/27(金)~4/1(水)
- 書籍
- 文庫
季節風 秋
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
季節風 秋
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
49件のお客様レビュー
季節風シリーズ「秋」 秋という季節に似合うしっとりとした話に心が温かくなった。 「ヨコヅナ大ちゃん」で 大ちゃんの「人間って、なんでお腹が空いちゃうの?」の問に 「明日、がんばるためだ」と答えるおじいちゃんと 「明日の自分を、今日より元気で幸せにするためよ」と答えるおばあ...
季節風シリーズ「秋」 秋という季節に似合うしっとりとした話に心が温かくなった。 「ヨコヅナ大ちゃん」で 大ちゃんの「人間って、なんでお腹が空いちゃうの?」の問に 「明日、がんばるためだ」と答えるおじいちゃんと 「明日の自分を、今日より元気で幸せにするためよ」と答えるおばあちゃんが素敵だった。 また、おじいちゃんの「カッコいいとか悪いとか、他人が勝手に決めることにびくびくするな」 「カッコいいっていうのは、自分で自分が好きになる瞬間のことだ」の言葉には私自身も力をもらった。 難しい年頃の娘を持つ父親の不器用な心情を描いた「田中さんの休日」は、ラストのほっこり感が印象的だった。 刊行順では、この「秋」が締めくくりのようだが、読む順番にはあまりこだわらずに楽しめそう。
Posted by 
◾️サマリー ・物哀しい気持ちになる12の短編集 ・別れ、悲しみ、虚しさを表現 ・年齢を重ねて読むことで分かる味わい ◾️所感 12個も短編があれば、どれか1つか2つくらいは、この話いいなぁと感じる。 私は、「少しだけ欠けた月」が、なんとも秋の切ない感じと相まって胸にグッとくる...
◾️サマリー ・物哀しい気持ちになる12の短編集 ・別れ、悲しみ、虚しさを表現 ・年齢を重ねて読むことで分かる味わい ◾️所感 12個も短編があれば、どれか1つか2つくらいは、この話いいなぁと感じる。 私は、「少しだけ欠けた月」が、なんとも秋の切ない感じと相まって胸にグッとくるものがある。 両親が離婚について話し合う場面から始まる。 小学三年生のアキラくんは、両親に離婚してほしくないのである。子どもは皆、父と母にそばにいて欲しい。それが叶わない本作品。子供の目線に立った展開がさらに切なさを感じる。 そして、本小説全体に言えることは、毎度のことながら、人が心の中で考えることを言語化して、うまく表現されている。 ◾️心に残る箇所 「つかまえたーっ」 お父さんは息をはずませて、アキラを抱きしめた。 「つかまえたぞお、お父さん、アキラをつかまえちゃったぞお!」アキラはお父さんに髪の毛をくしゃくしゃにされながら、「違うよ、つかまえるのは鬼のほうなんだよお」とふくれっつらで言った。 でも、お父さんは笑って、さらに強くアキラを抱きしめる。お母さんも走るのをやめて、アキラの背中にゆっくりと近づいていく。 月が三人を照らす。もうすぐ終わってしまう家族を静かに照らす。 やがて、影は一つになって、小刻みに揺れはじめた。 ***** 子どもたちは、これからの長い人生を、勝ったり負けたりを繰り返して生きていく。 運動会のようなさっぱりした勝負は、そう多くないだろう。やり場のない悔しさや、後ろめたさを背負った喜びを味わうことも、きっとあるはずだ。
Posted by 
個人的には、オニババと三人の盗賊が好きだった。どの話も必ずハッピーエンドで終わるわけではないが、その先のことは読者のイメージに委ねてくれるような終わり方が好き。人生にはさまざまなフェーズがあるけれども、いつの時も今が一番だと思えるような生き方ができれば良いなと思った。
Posted by 