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サルの話 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1966/08/20 |
| JAN | 9784004160984 |
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サルの話
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サルの話
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
知識としてはあったけれども幸島の猿についての文章を読むのは初めてだった、ずっと気になっていたことではあったのでいい機会をとらえて読むことができてよかった。 始めて幸島で研究をしたのは大学院生だったのか、なんか熱い。 イモ洗いの文化の広がりについて詳しく述べられている。人間以外の動物に対して”文化”を認めたのはとても先進的だったことが分かる文章もある。 年長者には新たな文化が広まりにくいというのは人間と似ていて面白い。 イモ洗いを始めたサルの名がイモなのも面白い。(一歳半♀) 類カルチュアの日本語でSubcultureという単語が出てくるのが驚き。当初の意味とは全く異なった文脈で今では用いられている。もともとは人間の持つ文化の定義には若干劣るが、それに準ずるようなもの、というような位置づけで使われていたようである。 各小見出しの終わりに挿入される単価・俳句も素晴らしい。挿絵は本当に画伯の作品。 この年代の文章(1960s)はそこまで堅苦しくないので読みやすい。宮地先生の文章が上手だからなのかもしれないけれど。「アユの話」も読むことにした。 梅サ識としてはあったけれども幸島の猿についての文章を読むのは初めてだった、ずっと気になっていたことではあったのでいい機会をとらえて読むことができてよかった。 始めて幸島で研究をしたのは大学院生だったのか、なんか熱い。 イモ洗いの文化の広がりについて詳しく述べられている。人間以外の動物に対して”文化”を認めたのはとても先進的だったことが分かる文章もある。 年長者には新たな文化が広まりにくいというのは人間と似ていて面白い。 イモ洗いを始めたサルの名がイモなのも面白い。(一歳半♀) 類カルチュアの日本語でSubcultureという単語が出てくるのが驚き。当初の意味とは全く異なった文脈で今では用いられている。もともとは人間の持つ文化の定義には若干劣るが、それに準ずるようなもの、というような位置づけで使われていたようである。 各小見出しの終わりに挿入される単価・俳句も素晴らしい。挿絵は本当に画伯の作品。 この年代の文章(1960s)はそこまで堅苦しくないので読みやすい。宮地先生の文章が上手だからなのかもしれないけれど。「アユの話」も読むことにした。 梅棹 忠夫とも交流があったのか。やはり当時の大学という場所は最先端のものや人だったのだなあと感じる。西堀榮三郎も梅棹忠夫について「南極越冬記」で言及していた。
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