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社会調査のための統計学 このとおりやればすぐできる 生きた実例で理解する 基礎からやさしくわかる現場の統計学
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社会調査のための統計学 このとおりやればすぐできる 生きた実例で理解する 基礎からやさしくわかる現場の統計学

神林博史, 三輪哲【著】

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社会調査のための統計学 このとおりやればすぐできる 生きた実例で理解する 基礎からやさしくわかる現場の統計学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社
発売年月日 2011/07/25
JAN 9784774146805

社会調査のための統計学

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2024/03/24

先にこちらの本から読み始めてついていけなくなり、「1歩前から始める『統計』の読み方・考え方」に切り替え。それで戻ってきたら少し理解できるようになったけど(同じことをなんでこっちでは難しく言ってるのか!)、12章クロス表のカイ2乗検定と13章の平均値の差の統計的検定、ここはあえなく...

先にこちらの本から読み始めてついていけなくなり、「1歩前から始める『統計』の読み方・考え方」に切り替え。それで戻ってきたら少し理解できるようになったけど(同じことをなんでこっちでは難しく言ってるのか!)、12章クロス表のカイ2乗検定と13章の平均値の差の統計的検定、ここはあえなく挫折。社会調査には一番重要ということはひしひし感じたのだが…。結局、社会学が信頼される学問になるためには科学的手法、つまりデータに基づく証明が必要だけど、データには標本調査の縛りがあって、いかに標本が信頼に足るものかを証明していくその手法というふうに理解したけど合ってるだろうか。 発達心理学とか他のジャンルの勉強していて、最初全くわからなかったことが、いろんなテキストに当たりながら徐々に霧が晴れてわかっていく実感があるので、統計学も同じことをいろんなテキストにあたりながら理解していきたい。そのうちカイ2乗検定もわかる時が来るかもしれない。

Posted by ブクログ

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