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選択理論を学校に クオリティ・スクールの実現に向けて
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ほんの森出版 |
発売年月日 | 2011/07/01 |
JAN | 9784938874797 |
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選択理論を学校に
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p44 「あなたの感情の95%は、あなたが起きた出来事を自分自身でどう解釈するかにかかっている。だから、すべての出来事の中で、肯定的な面を見つけることを遊び感覚でやりなさい」 p55 欲求の強弱は遺伝的な要素が強く、障害あまり変化しない p78 「人と仲良くなれる五つの行動...
p44 「あなたの感情の95%は、あなたが起きた出来事を自分自身でどう解釈するかにかかっている。だから、すべての出来事の中で、肯定的な面を見つけることを遊び感覚でやりなさい」 p55 欲求の強弱は遺伝的な要素が強く、障害あまり変化しない p78 「人と仲良くなれる五つの行動」(話をよく聞く、助ける、はげます、信じる、受け入れる) p68 「セブンジャンケン」席を立って2人組をつくり、セブンジャンケンをする。やり方は片手の指を何本でも自由に出して、2人で足して7になったら握手し、お互いに自己紹介する。終わったら次の相手と繰り返す。3分経ったら、教師が手を挙げて合図をするので、それが見えたら席につく。(←自分で気がついて、行動することの気持ちよさを味わう ) p85 「いい人を言います」いい人という基準は日直に任せます。背筋の伸ばし方であったり、視線であったりと、基準は様々です。子どもたちは名前を呼ばれたいので、「いい自分」というイメージを必死で考え実践します。そして、名前を呼ばれてにっこり満足するのです。 p87 朝、とにかく出会った子どもに「笑顔であいさつ」、そして「いいところを二秒で伝える」ということ p147 ・ボスマネジャーは子どもたちを動機づけることに心を配り、リードマネジャーは動機づけの障害を取り除く。 ・ボスマネジャーは誰が悪かったかを探し、リードマネジャーは何が悪かったかを探す。 ・ボスマネジャーは欠陥の責任をとらせ、リードマネジャーは欠陥を防ぐ方法を調べる。 ・ボスマネジャーは生産性に全員の注目を向けさせ、リードマネジャーは「上質」に全員の注目を向けさせる。 ・ボスマネジャーは個人の達成を強調し、それに報奨を与え、リードマネジャーはグループの達成を強調し、その達成を認める。 ・ボスマネジャーは「勉強しなさい」と指示を与え、リードマネジャーは「勉強をしやすくする」方法を確立する。 p150 「人は他人を評価してはならない」 ①あなたのしたことでよかったことは何ですか? ②もう一度同じことをするとしたら、どこをどのように変えますか? ③私にお手伝いしてほしいことが何かありますか?
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アチーブメントを思い出す一冊だった。 人がよりよく生きていくための一つの考え方として、肯定的な働きかけや、自己評価などの視点をこれからも気にとめたいなと再認識した。 仲良くしたい人と仲良くできないこと、ていう一文がとても、響いた。 ほんとうはどうしたいの? 自分にも他人にも問い...
アチーブメントを思い出す一冊だった。 人がよりよく生きていくための一つの考え方として、肯定的な働きかけや、自己評価などの視点をこれからも気にとめたいなと再認識した。 仲良くしたい人と仲良くできないこと、ていう一文がとても、響いた。 ほんとうはどうしたいの? 自分にも他人にも問いかけていきたいな。
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グラッサー博士の選択理論で興味を持ったクオリティー・スクールへの理解を深めるべく、一読。 期待も高かったけど、それを裏切らない学びを得られた。 実現に向けて動いていこう↑ 教育の場だけでなく、選択理論についての理解を再度深めることもできるので、選択理論に初めて触れる方にもやさ...
グラッサー博士の選択理論で興味を持ったクオリティー・スクールへの理解を深めるべく、一読。 期待も高かったけど、それを裏切らない学びを得られた。 実現に向けて動いていこう↑ 教育の場だけでなく、選択理論についての理解を再度深めることもできるので、選択理論に初めて触れる方にもやさしい。 教育の場に立つ方にはもちろんのこと、日ごろ多くの人に関わる人には是非、読んで身につけていただきたい一冊。
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