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ギューゲスと彼の指輪 他一篇 岩波文庫
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ギューゲスと彼の指輪 他一篇 岩波文庫

クリスティアーン・フリードリヒ・ヘッベル(著者), 吹田順助(著者)

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ギューゲスと彼の指輪 他一篇 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1992/09/01
JAN 9784003242032

ギューゲスと彼の指輪 他一篇

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商品レビュー

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2025/12/17
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「ギュゲスの指輪」って逸話あったよなぁ、と思ってたら偶然見かけて購入。 これが元ネタではなく、逸話を元に再解釈されて戯曲として書かれてるんですね。ということすら知らずに買いました。 ■ギューゲスと彼の指輪 姿を隠せる指輪を手に入れたギューゲスが、 敬愛する国王に唆され、 絶世の美女である王妃を見てしまった故に起きる悲劇です。 死ぬ前になっていきなり王様がかっこよくなったけどそもそもの原因は貴方が調子乗ったのと王妃を自慢したい自己顕示欲……!!!!!!!!!!!!! でも死ぬ前の王様は、かっこよかったです。いきなり王らしくなるな。 王妃の育ちと信仰と立場、それらが合わさって生まれた『覚悟』、かなり気高くて好ましい。そういう時代と世界なんだなぁと思わせてくれた。 ■紅玉 あらすじをいうなら、紅玉に閉じ込められたお姫様を、純粋な青年が、そうと知らずに手に入れ、救って、国王になって大団円。 どういう話か知らずに読み始めたので、紅玉登場までが長く、ヒロイン登場も遅くなり、全体像を掴むのにやや時間がかかりました。 あらすじとは違う部分が書きたい部分だったのかな……。 ただ、手に入れるために投げ捨てるという思想、とても良い。 ■最後に どっちもラストに支配者階級になってるんですが、それ繋がりで一冊にまとめて収録したのかな……。

Posted by ブクログ