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いのちの半ばに 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1993/01/01 |
| JAN | 9784003231210 |
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いのちの半ばに
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いのちの半ばに
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
『悪魔の辞典』で有名な、アメリカの作家アンブローズ・ビアスの短篇集。収録作の『アウル・クリーク橋の一事件』は『ふくろうの河』など、タイトルを変えて何度か映画化されています。 著者は南北戦争時に北軍に加わり、仲間を多く失った経験から、”死”に関わる短篇を多数書き上げて、1891年...
『悪魔の辞典』で有名な、アメリカの作家アンブローズ・ビアスの短篇集。収録作の『アウル・クリーク橋の一事件』は『ふくろうの河』など、タイトルを変えて何度か映画化されています。 著者は南北戦争時に北軍に加わり、仲間を多く失った経験から、”死”に関わる短篇を多数書き上げて、1891年に『兵隊と市民の物語』を発表。これに著者自身が何度か手を入れて”兵隊の物語”15篇と”市民の物語”11篇の26篇にしたものが、現在流通しており、本作は、”兵士の物語”4篇と”市民の物語”3篇の計7篇を収録しています。 空飛ぶ騎手 アウル・クリーク橋の一事件 生死不明の男 哲人パーカー・アダスン 人間と蛇 ふさわしい環境 ふさがれた窓 どれも”死”にまつわる作品で、かつ全てにオチがあり非常に良くできた短篇でした。『空飛ぶ騎手』は、ちょっと強引な結末でしたが、この短篇集を読み進める強烈なジャブとしては上出来でしょう。驚いたのが『アウル・クリーク橋の一事件』。思わず「えっ?」と声がでるほどの衝撃。映画化されるのも納得の傑作。これだけでも読む価値ありますね。お気に入りの短篇が増えました。他に『生死不明の男』と『人間と蛇』も良かったです。 ビアスの短篇は、創元推理文庫『生のさなかにも』や岩波文庫『ビアス短篇集』が絶版。 光文社古典新訳文庫から『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』が出ているようなので、こちらは、いつか読んでみたいと思いました。 追記: 『アウル・クリーク橋の一事件』については、筒井康隆氏が自著『短篇小説講義-増補版』(岩波新書)のなかで「短篇小説の傑作」と述べていました。こちらはネタバレになっているので、先に読まない方がいいでしょう。
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ゆっくり文庫でアウルクリーク橋でのできごとに衝撃を受け、購入。読んでいたら先生に面白いですかそれ、何番ですかときかれたのを思い出す。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
死を題材にした短編7篇。期待を込めたせいもあって面白いと思えなかった。おもちゃの蛇に恐怖して死んだ男の話はわかりやすくて印象的。再読はしないかな。
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