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武器の道
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武器の道

エリック・アンブラー(著者), 宇野利泰(著者)

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武器の道

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1977/04/11
JAN 9784150709037

武器の道

¥660

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2017/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主役は登場人物ではなく「武器」である。大量の武器を手に入れたことから歯車が狂っていく人たち、そして、各地を転々としていく武器の行方。武器によって翻弄される人物を追って物語は進行する。

Posted by ブクログ

2016/03/21

次作の「真昼の翳」でもそうなのだが、導入部ではシリアスなスパイ・スリラーと見せ掛けつつ、〝曲者〟作家アンブラ―はストレートな展開をとらずに読者を翻弄する。1959年発表でCWA賞も受賞した本作は、革命家が暗躍するインドネシアを舞台に武器密輸を題材としたものだが、兵器売買を巡っての...

次作の「真昼の翳」でもそうなのだが、導入部ではシリアスなスパイ・スリラーと見せ掛けつつ、〝曲者〟作家アンブラ―はストレートな展開をとらずに読者を翻弄する。1959年発表でCWA賞も受賞した本作は、革命家が暗躍するインドネシアを舞台に武器密輸を題材としたものだが、兵器売買を巡っての欲深い人間どもの思惑と行動は、不信と虚栄に満ち当然のこと混乱していく。その不様ぶりが生み出すユーモアが楽しめない私には、やや苦痛な代物だった。

Posted by ブクログ

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