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参議暗殺 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 「参議怪死ス」(2004年刊)の改題,大幅な加筆修正 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2011/07/15 |
| JAN | 9784575665130 |

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参議暗殺
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2013/12/post-2ab4.html
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
以前、職場の設立に関する歴史を調べていた時、大蔵省かどこかの百年史に広沢真臣のことが書いてあって、「誰だ?広沢真臣って?」って調べたことがあるので、暗殺されたこと、それが迷宮入りしたことは知っていた。 暗殺の動機についても犯人についても諸説あるので、作家としては腕の見せ所だろうと思う。 で、途中まではすごく面白く読んだのだけど。 まず、最初の佐伯謙太郎の行動の意味がわからない。 最後に説明されるのだけど、やっぱりわからない。 意味がわからないから逆に構成が煩雑になってしまって、ストーリーが失速したような気がします。 それから、慶応二年に御所で起きたできごと。 これ、私でさえすぐわかったのに、明治4年に生きてる日本人がピンとこないわけないと思うのね。 ”わしは、何という間抜けなんじゃ、こんな重大な事件を失念していたとは。慶応二年に御所で起きたことといえば、これしかない。” 当時から噂はあった、と聞いている。 失念するなんてありえないな。 あとは、広沢真臣が、維新の際に何をやったのかが全然わからない。 木戸孝允が、大久保利通が、西郷隆盛が…。 それに先立ち吉田松陰が、高杉晋作が…。 それより若手の伊藤博文が、井上馨が何をやったかは知られているけど、広沢真臣、誰? 主人公は広沢真臣ではなく、捜査官の佐伯謙太郎なので、広沢真臣の人となりはあまり書かれていないけれど、長州藩士が戊辰戦争でやったことの評判の悪さから、なんとなく人物像は史実に近いのかなあと思ったり。 ”人が人を殺すとき、自らもまた死の眷属になり果てるのじゃ。 そして愛する者も、大切な者も、すべてを死に追いやり、自らもまた死の深みへと堕ちていかざるを得ない。 知らぬ間に、そんな狂気に陥るのが戦なのだ。”
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本作は「暗黒の…」という“明治時代”の側面にライトを当てて組上げた作品である。憑かれたように陰謀を展開していた人達が在り、戦乱が生んだ狂気が在り、狂気に蝕まれたような人達が在り、時代情勢が生んでしまった不条理が在り、そんなものの渦の中でもがき続けた、或いは続けている人達が居る…そ...
本作は「暗黒の…」という“明治時代”の側面にライトを当てて組上げた作品である。憑かれたように陰謀を展開していた人達が在り、戦乱が生んだ狂気が在り、狂気に蝕まれたような人達が在り、時代情勢が生んでしまった不条理が在り、そんなものの渦の中でもがき続けた、或いは続けている人達が居る…そういうイメージの“明治初期”というイメージが本作では描かれている。主人公の佐伯は、狂気や不条理の渦を潜り抜けて逮部で犯罪捜査の仕事をしている訳だが、彼自身も「もがき続けている」一人として描かれていると思う。 “江戸”が“東京”と名を替え、永く街の賑わいを形成する要因となっていた大名屋敷の多くが廃された少し後で、何やら「暗く寂しい」という面も在る街だった時代…という背景の中、「もがき続ける」主人公が怪事件の真相を追う…なかなかに重厚な作品だ!!
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