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すーちゃんとねこ
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すーちゃんとねこ

佐野洋子(著者)

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すーちゃんとねこ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 こぐま社
発売年月日 1973/06/01
JAN 9784772100342

すーちゃんとねこ

¥220

商品レビュー

4.9

9件のお客様レビュー

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2018/06/17

「100万回生きたねこ」の作者佐野洋子さんによる創作初期の絵本。すーちゃんという女の子とネコちゃんが仕返しし合う話である。久々に読み返したが、強烈に残った印象はそのままである。 風船を女の子から取り戻そうと叫び続ける必死なネコちゃんと、それを無視し続ける女の子の意地悪な描写の対比...

「100万回生きたねこ」の作者佐野洋子さんによる創作初期の絵本。すーちゃんという女の子とネコちゃんが仕返しし合う話である。久々に読み返したが、強烈に残った印象はそのままである。 風船を女の子から取り戻そうと叫び続ける必死なネコちゃんと、それを無視し続ける女の子の意地悪な描写の対比は残酷である。そして次の日、たくさんの風船を空に飛ばしたネコちゃんに続いて、昨日奪った風船を女の子が空に飛ばして、二人で一緒に空を見上げるところには爽やかさを感じた。

Posted by ブクログ

2017/06/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

風船。 すーちゃんとねこちゃんがお散歩していたら風船を見つけた。風船をとったのはねこちゃんだけど、わたしがねこだったらとれたのにっていってすーちゃんが取ってしまった。 風船をひとりで可愛がるすーちゃんを見ていると、ひとの恋人を取ってキャッキャしてるように見えてきた。

Posted by ブクログ

2013/09/23

むかしから、すーちゃん、大キライだった。 ねこちゃんのいやなことを、これみよがしにするから。 ねこちゃんは、そんなことをされても、でも、ぜったいふうせんはねこちゃんのものだから、ずうっときになっている。 もういいもん、ってならない。なれない。 「ぼくの・・・・・ぼくの・・・・・...

むかしから、すーちゃん、大キライだった。 ねこちゃんのいやなことを、これみよがしにするから。 ねこちゃんは、そんなことをされても、でも、ぜったいふうせんはねこちゃんのものだから、ずうっときになっている。 もういいもん、ってならない。なれない。 「ぼくの・・・・・ぼくの・・・・・」 翌朝、ねこちゃんは同じ場所で、もっとたくさんの風船を捕まえることができた。 だけどねこちゃんは、たくさん捕まえた風船を、すーちゃんの前でみんな空に飛ばしてしまう。 みせしめだろうか、あてつけだろうか。 すーちゃんとはなかなおりできたのかな。 分からないまま今に至る。たぶんずっと分からないままだろう。 追記 家にあった本を読み返してみたら、歌を歌いながら何も反省せずに、楽しそうに風船と散歩をするすーちゃんの顔が黄色いクレヨンで塗りつぶしてあった。(それがこの本の絵のタッチと相まって、自分でやったのか元からそうなのか一瞬わからなかった) 痕跡本。

Posted by ブクログ