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生霊の如き重るもの 講談社ノベルス
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生霊の如き重るもの 講談社ノベルス

三津田信三【著】

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生霊の如き重るもの 講談社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/07/08
JAN 9784061827899

生霊の如き重るもの

¥495

商品レビュー

3.4

45件のお客様レビュー

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2025/08/15

刀城言耶シリーズの短編集第二弾。 こちらは刀城言耶が大学生時代に関わった奇怪な事件、五話が収録されております。 ・スグショウ族の死霊・・第一話「死霊の如き歩くもの」 ・箕作家の奇妙な屋敷神・・第二話「天魔の如き跳ぶもの」 ・とある屋敷の庭にある〈彌勒島〉の屍蝋・・第三話「屍蝋...

刀城言耶シリーズの短編集第二弾。 こちらは刀城言耶が大学生時代に関わった奇怪な事件、五話が収録されております。 ・スグショウ族の死霊・・第一話「死霊の如き歩くもの」 ・箕作家の奇妙な屋敷神・・第二話「天魔の如き跳ぶもの」 ・とある屋敷の庭にある〈彌勒島〉の屍蝋・・第三話「屍蝋の如き滴るもの」 ・奥多摩の旧家、谷生家の生霊・・第四話「生霊の如き重るもの」 ・大阪の長屋地区に出没する“顔無し”・・第五話「顔無の如き攫うもの」 相変わらずタイトルはおどろおどろしいですが、今回は前の短編集『密室の如き籠るもの』よりもホラー色は薄めでミステリ要素が強い話が多かった印象です。 第二話「天魔の如き・・」は、“何か既視感があるな・・”と思ったら、長編シリーズ二作目の『凶鳥の如き忌むもの』にも同作が何故か収録されていたので、既に読んでいたという・・ま、再読でも充分楽しめたので、ノープロブレムですけどね~。 さらに、ちょいと気になったのが、第三話「屍蝋の如き・・」で、土淵先生の名前が庄司(しょうじ)さんで彼の次男の名前も庄次(しょうじ)という、漢字は違えど親子で名前一緒なんや・・(フリガナも二度見三度見したけど一緒でした)これに全然触れられていないのに若干違和感を抱いた次第です。ま、こちらも別にいいんですけどね(;´∀`) と、いった具合にちょいちょいツッコミどころ(?)はありましたが、各話とも短篇とはいえ、しっかりと読み応えがあるストーリーに仕上がっているのは流石でございます。 なかでも、ドッペルゲンガーと死んだはずの人物の入れ替わりの謎を描いた第四話(表題作)「生霊の如き重るもの」と、曰く付きの空き地で消失した少年の謎を描いた第五話「顔無の如き攫うもの」には引き込まれるものがありましたね。 因みに、本書は“ちゃんとミステリ”な要素が多めということで、短編なのに言耶お得意の二転三転する“一人多重解決”的な推理も(ちょっとイラっとしつつも)お楽しみ頂けます♪(ただ、ラストは“謎”を残してゾクっとする終わり方なんですけどね・・) てなわけで、様々なテイストの怪奇ミステリを味わせて頂きました~。 ところで、本書で取り上げられているどんな怪異よりも、最も恐ろしいのが阿武隈川パイセンですね~・・マジで絶対に関わり合いになりたくないです~! あ、“スイッチ”が入った言耶も同レベルだったりして!?

Posted by ブクログ

2025/01/08

阿武隈川先輩の詳しい人となりとトリセツを綴ってあった。全力でお近づきになりたくない! ホントこの人、戦後の食糧難よく生き抜いたな 今回もミステリーのわくわくとホラーのぞぞぞを楽しめたけど、いかんせん先輩の癖が強すぎて

Posted by ブクログ

2021/01/03

うーん、今回はあまり集中して読めなかった。 物語の世界に入り込めなかったというか。。 タイトルにもなってる「生霊の如き重なるもの」が1番面白かったかな?

Posted by ブクログ