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生霊の如き重るもの 講談社ノベルス
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生霊の如き重るもの 講談社ノベルス

三津田信三【著】

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生霊の如き重るもの 講談社ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/07/08
JAN 9784061827899

生霊の如き重るもの

¥495

商品レビュー

3.4

44件のお客様レビュー

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2025/01/08

阿武隈川先輩の詳しい人となりとトリセツを綴ってあった。全力でお近づきになりたくない! ホントこの人、戦後の食糧難よく生き抜いたな 今回もミステリーのわくわくとホラーのぞぞぞを楽しめたけど、いかんせん先輩の癖が強すぎて

Posted by ブクログ

2021/01/03

うーん、今回はあまり集中して読めなかった。 物語の世界に入り込めなかったというか。。 タイトルにもなってる「生霊の如き重なるもの」が1番面白かったかな?

Posted by ブクログ

2019/09/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

刀城言耶が大学生の時に遭った事件で統一された短編集。 怪奇要素は控えめで、基本的に起きた事件は人間が犯人となり理論的に解決されるが、ほんの少しだけ解決されない怪奇現象が起こる、という塩梅。 「顔無の如き攫うもの」が、犠牲者が子供であり、子供を隠すためにバラバラにしたというショッキングなトリックであったため印象に残った。

Posted by ブクログ

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