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たったこれだけの家族 河野裕子エッセイ・コレクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2011/07/08 |
| JAN | 9784120042546 |
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たったこれだけの家族
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
「たったこれだけ」とは達観でも諦念でもない。自分の来し方、家族の行く末、もう会えない誰か、海の向こうの祖国....すべての遠いものごとを「たったこれだけ」と両腕にすっぽりと確かめられる幸福感だった。珠玉という言葉しか浮かばない、心を救うエッセイ集。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1900年代、慣れない外国で生きる河野さんとその家族の生活が描かれている。特にドラマも誇張もなく、自然体の筆調で読みやすい。何気ない日々の中で、家族の心の機微が感じられる。 特に印象的だったのは、外国の慣れない環境で生きる子どもたちの姿だった。学校が外国人ばかりで、しかも言葉の壁があり、環境に適応できない無力感と、それでも抗おうとする逞しさが、子ども達の日々の何気ない言葉や態度から切々と感じられた。そんな切なさに胸を締め付けられ、時に心が温かくなる。素晴らしいエッセイだった。
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先に読んだ本の後書きに、この本の紹介があり、続けて読んだ。 エッセイは短歌とは違う魅力があり、根底に関西出身の人が持つユーモアがあると思う。 家族が一番がっつりと組み合っている頃の家族。 繊細で激しい短歌とはまた違う味わいがあり、息子と娘を持つ私も、ああ同じと思える事があり、そし...
先に読んだ本の後書きに、この本の紹介があり、続けて読んだ。 エッセイは短歌とは違う魅力があり、根底に関西出身の人が持つユーモアがあると思う。 家族が一番がっつりと組み合っている頃の家族。 繊細で激しい短歌とはまた違う味わいがあり、息子と娘を持つ私も、ああ同じと思える事があり、そしてやっぱり素敵な家族だと羨ましくなる。 家族を見つめる河野さんの距離感が、いいなと思う。 巻末のお子さん達が選んだ百首を詠むと、ざーっと家族の映画を観ている気分になり、母への尊敬と愛情を感じた。
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