1,800円以上の注文で送料無料
楊令伝(一) 玄旗の章 集英社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-02

楊令伝(一) 玄旗の章 集英社文庫

北方謙三【著】

追加する に追加する

楊令伝(一) 玄旗の章 集英社文庫

定価 ¥858

330 定価より528円(61%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/25(火)~8/30(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/25(火)~8/30(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/06/28
JAN 9784087467055

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/25(火)~8/30(日)

楊令伝(一)

¥330

商品レビュー

4.1

49件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作『水滸伝』で梁山泊棟梁・宋江から「替天行道」の旗を託された楊令を中心に、梁山泊の残党たちが新たな時代を模索していく物語。北部金国での幻王捜索、南部での方臘の乱、童貫率いる禁軍との戦い、さらに交易や物流による国家構想、中原一帯を襲う大洪水、金国と南宋の戦争など、単なる合戦小説に留まらない壮大な群像劇として描かれている。(全15巻) 作品通して印象的だったのは、「戦争だけではない戦い」が描かれていた点。前作『水滸伝』では武によって道を切り開く場面が多かったが、本作では物流や交易、民の生活基盤をどう作るかという視点が強く、梁山泊が目指した理想がより現実的な形へ変化していく過程が面白かった。また、戦場での勝敗だけではなく、国家や組織をどう維持するかという多角的な戦略が描かれており、読み応えがある。 一方で、前作を読んでいるからこその点も多い。『水滸伝』で活躍・生き残った108傑が、本作では戦や暗闘の中で次々と散っていく姿は非常に辛い。この感傷は本作を読む上ですごく重要で、前作で既に死んだ人物たちの名がふとした場面で語られるだけでも重みがあり、『楊令伝』から単独で読むのはもったいない作品。(読んでみようのハードルが高い...) 個人的には李媛・李英姉弟が何がとは具体的に言い辛いが非常に良い。戴宗はかなり厄介な老人だが、「やるときはやる」という強烈な格好良さを見せてくれる。そして何より忘れられないのが、八巻での史進の「俺だけかよ」という台詞である。林冲、呼延灼、張清ら、かつて梁山泊を支えた大将軍たちが倒れていく中、それでも自分だけが生き残り、志を継がなければならない。その責任と孤独が、たった五文字に凝縮されており、痺れる名場面だった。

Posted by ブクログ

2026/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

燕青がこんなに活躍するとは水滸伝の時には思ってもみなかった。ただし、好きなキャラクターなので、どんどん人間味を見せてくれるのは嬉しい限りだが。 今回は一巻目なので、まだ動きは少ない。プロローグといったところか。これからが楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/07/29

読む順番として水滸伝を読んでから読むべきものかもしれない。 梁山泊の反乱に敗れてから、その後にどのようにして残党が復活するかが書かれている。 時代は宋で、北には遼と建国したばかりの女真族の金がある。 燕青は北の地に楊令を探しに行く。 1巻の最後まで楊令出てこないって随分焦...

読む順番として水滸伝を読んでから読むべきものかもしれない。 梁山泊の反乱に敗れてから、その後にどのようにして残党が復活するかが書かれている。 時代は宋で、北には遼と建国したばかりの女真族の金がある。 燕青は北の地に楊令を探しに行く。 1巻の最後まで楊令出てこないって随分焦らしたな。後、登場人物多すぎで最初は訳が分からない。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました