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場の量子論(第2巻) 素粒子の相互作用-素粒子の相互作用
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場の量子論(第2巻) 素粒子の相互作用-素粒子の相互作用

F.マンドル, G.ショー【著】, 樺沢宇紀【訳】

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場の量子論(第2巻) 素粒子の相互作用-素粒子の相互作用

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 丸善プラネット/丸善出版
発売年月日 2011/05/20
JAN 9784863450820

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2018/02/12

QCDは経路積分をもって定式化される。量子力学選書の柏の経路積分で学んだことがやっと形になった。 繰り込み群も入り口に立てた気がする。 最後のヒッグス粒子の具体的な検出の方向性も興味深い。 歯ごたえがあったが、最後までテンポよく独学できた良書であった。

Posted by ブクログ

2013/01/06

正月休みの間に、なんとかヒッグス機構と標準モデルでの適用の部分だけ、ざっと目を通した。かなり理解しやすい説明。(比較対象が20年以上前の本だけど) 質量項が出てくるのが、数式の変形だけというのは、どういうこと? ヒッグス場を導入しなければNGということなのだろうが。 もう一つ...

正月休みの間に、なんとかヒッグス機構と標準モデルでの適用の部分だけ、ざっと目を通した。かなり理解しやすい説明。(比較対象が20年以上前の本だけど) 質量項が出てくるのが、数式の変形だけというのは、どういうこと? ヒッグス場を導入しなければNGということなのだろうが。 もう一つ。真空の相転移という話はでてこなかった。基底状態が縮退しているということだが。 ヒッグス粒子の実像が少し掴めてきたような気がする。 ・真空状態で、一定値を持つスカラー場である。 しかし、物理の本を、推理小説の最後だけ見るような読み方をしたのは初めての経験。

Posted by ブクログ

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