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バスカヴィル家の犬 ハヤカワ・ミステリ文庫
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バスカヴィル家の犬 ハヤカワ・ミステリ文庫

アーサー・コナン・ドイル(著者), 大久保康雄(著者)

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バスカヴィル家の犬 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1984/11/08
JAN 9784150739072

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2016/08/31

 この事件には驚愕の事実や意外な展開というものは無いが、ホームズの推理力とワトスンの行動力などが冴え渡っている。普段はホームズの栄光に隠れて忘れがちだが、ワトスンもホームズシリーズを構成する上で忘れてはならない重要な人物なのだ。ワトスンはホームズならしないような行動が多いが、だか...

 この事件には驚愕の事実や意外な展開というものは無いが、ホームズの推理力とワトスンの行動力などが冴え渡っている。普段はホームズの栄光に隠れて忘れがちだが、ワトスンもホームズシリーズを構成する上で忘れてはならない重要な人物なのだ。ワトスンはホームズならしないような行動が多いが、だからといっていい加減な行動ではなく彼はあくまでも紳士的。それが今回の事件ではホームズが陰に回った為に遺憾なく発揮されているのだ。  今回の話は解説でも指摘されているように探偵小説というより、冒険・伝奇小説の色合いが濃いな。

Posted by ブクログ

2006/10/29

なかなか不気味な物語、推理小説といっても伝奇的な怪奇小説。バスカヴィル家のあるデヴォンシャー、本当に怖い荒れ地なのか?

Posted by ブクログ