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せかいはひろし
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せかいはひろし

谷川俊太郎(著者), 和田誠(著者)

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せかいはひろし

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あかね書房
発売年月日 1978/10/01
JAN 9784251035837

せかいはひろし

¥605

商品レビュー

4

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2025/03/05

出版年 1978年 内容 公園で、言葉の通じない外国人の子と出会った主人公。困って泣いているその子をなんとか助けようと奮闘する。 感想 主人公の素直な思いやりと、言葉以外でコミュニケーションする難しさが楽しいストーリーを通じて表現されている。舞台となる日常生活のありさまが少しく前...

出版年 1978年 内容 公園で、言葉の通じない外国人の子と出会った主人公。困って泣いているその子をなんとか助けようと奮闘する。 感想 主人公の素直な思いやりと、言葉以外でコミュニケーションする難しさが楽しいストーリーを通じて表現されている。舞台となる日常生活のありさまが少しく前時代的なので、現代の子どもには分からない言葉などもあるかもしれない。

Posted by ブクログ

2014/10/12

1年生の息子が夢中になって読んでいる。 それもそのはず、主人公ひろしは息子とさほど変わらぬ年頃の男の子。 ひろしの目の前にいきなり現れた言葉の通じない男の子。その子の書いた『12-2』というヒントを頼りに繰り広げられる冒険話に心掴まれた模様。 せかいはひろし。 広いようで狭い...

1年生の息子が夢中になって読んでいる。 それもそのはず、主人公ひろしは息子とさほど変わらぬ年頃の男の子。 ひろしの目の前にいきなり現れた言葉の通じない男の子。その子の書いた『12-2』というヒントを頼りに繰り広げられる冒険話に心掴まれた模様。 せかいはひろし。 広いようで狭いようで…やっぱり広い⁉︎ こども目線で楽しみたいお話。

Posted by ブクログ

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