- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1219-04-00
バイオリニストは肩が凝る 鶴我裕子のN響日記
定価 ¥1,980
220円 定価より1,760円(88%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/30(月)~4/4(土)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/30(月)~4/4(土)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 地方小出版流通センター |
| 発売年月日 | 2005/06/01 |
| JAN | 9784901213523 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/30(月)~4/4(土)
- 書籍
- 書籍
バイオリニストは肩が凝る 鶴我裕子のN響日記
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
バイオリニストは肩が凝る 鶴我裕子のN響日記
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
NHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者の著者が、オーケストラの楽団員としての生活や、一流のマエストロたちのこぼれ話を、軽妙な筆致で描いたエッセイ集。 日本は海外に比べてオーケストラが日常に根付いてはいないので、楽団員の生活が保障されているとは言えず、副業などでテレビに出たりされていたようなので、多分私もどこかで見ているのではないかと思う。 母がクラシック好きなので、N響アワーなどはよく見ていたから。 とはいえ、わたしの少ない人脈の中にも何名かアマチュアオーケストラの楽団員がいるので、昔よりは生活の中にオーケストラがあるのかもしれない。 あるかなあ? そのうち二人がチェリストというのも、あんまり一般的ではない気がする。 私の人付き合いに偏りがあるのか? バイオリニストは肩が凝ると言われれば、肩が凝るだろうなあとは思うが、目を酷使する仕事であるとは思わなかった。 常に楽譜の小さな音符たちに目を凝らす、しかもステージの強烈なライトの下で、と言われて初めて、そうかと思った次第で。 石の「おじぞうさん」並みの肩こりで、1時間マッサージしてもらってようやく「木仏」になって帰る。 あら、私と同じだわ。 古い本なので、外国人のことを「ガイジン」と書いているのが気になった。 面識のある人に対しても「ガイジン」呼ばわりなのだから他意はないのだろうけれど、最近あまり見ない表記なので気になった。 バレエを題材にした小説を読んだ直後だったので、続けてこのエッセイを読んだら、どうしてもクラシック音楽が聴きたくなって、アマプラでクラシックコンサートの映像を流しながら読んだ。
Posted by 
鶴我さんのエッセイ2冊目。既読の『バイオリニストは弾いてない』はN響を退団されてからの話だったので、オケ以外の話もけっこうあった印象だけど、本作はガッツリ現役時代の裏話で面白い。楽しかったり面白かったり感動したりいい面はたくさんあるだろうけれど、仕事としてやるには大変なことも多い...
鶴我さんのエッセイ2冊目。既読の『バイオリニストは弾いてない』はN響を退団されてからの話だったので、オケ以外の話もけっこうあった印象だけど、本作はガッツリ現役時代の裏話で面白い。楽しかったり面白かったり感動したりいい面はたくさんあるだろうけれど、仕事としてやるには大変なことも多いよね。それはどんな仕事でも一緒か。
Posted by 
エッセイ形式で、1つの話は2〜3ページで完結している。内容も堅苦しくはないので、気楽に読める。クラシック音楽ファンでなくとも理解できる内容だが、クラシック音楽の知識がある程度ないと面白くないだろう。 本文は、「200CD ヴァイオリン」や「200クラシック用語事典」などに書いた...
エッセイ形式で、1つの話は2〜3ページで完結している。内容も堅苦しくはないので、気楽に読める。クラシック音楽ファンでなくとも理解できる内容だが、クラシック音楽の知識がある程度ないと面白くないだろう。 本文は、「200CD ヴァイオリン」や「200クラシック用語事典」などに書いた文章の寄せ集めなので、読んだことのある文章も多かった。出典一覧は書いてあるが、エッセイの書かれた年月も書いておいて欲しかった。 前述の「200音楽書シリーズ」のような解説文もあるが、多いのは、N響の舞台裏やオケ奏者の裏話である。元々裏話というものは面白いだが、この著者は、本音を強く出した文章であるため、面白さに拍車をかけている。しかし、面白い話もあれば、どうでもいいと思う話もある。 私は本当に面白い本は、何を書くか(素材)と、どのように書くか(表現力)の双方が優れたものであると考えている。本書は表現力は優れているが、素材は優れたものばかりではない。 たとえば、サヴァリッシュ、スヴェトラーノフ、マタチッチの思い出話などは素材として優れている。だが、岩城宏之の着ているトレーナーを褒めて、同じトレーナーを買ってきてもらった話や、登山の話などは、著者のファンだけが楽しめる素材だ。後者は、一般的なクラシック音楽ファンは読んでも読まなくてもいいような優れていない素材と言えるだろう。 ネタも古いので、お勧めの本というわけではないが、クラシック音楽ファンなら読んで損はない。特にお勧めな読者は、一昔前のN響ファンである。 追記:このあと「バイオリニストは目が赤い」と改題された文庫本も買ってみたが、文字の大きさは同じであった。本書に関しては、文庫本は文字が小さいから、単行本の方がいいということはない。 単行本のとの違いは、下記の4点である。 ・単行本にあった細かい目次がなくなった ・所々にあったイラストがなくなった ・出典がなくなった ・文庫本のためのあとがきが加わった
Posted by 