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八木重吉 日本語を味わう名詩入門3
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
| 発売年月日 | 2011/06/17 |
| JAN | 9784751526439 |
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八木重吉
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
名前も作品も初めてでしたがいいですねぇ。 ずっともの悲しい。寂しい。儚い。 解説を読むと自身の結核を知る前からそういう作風だそうで、メランコリックな人だったんでしょうね。眩しい光を見ても気になるのは影の方。 光も影も同じもので表現方法が違うだけなのかもですが。 素朴、極端に短い...
名前も作品も初めてでしたがいいですねぇ。 ずっともの悲しい。寂しい。儚い。 解説を読むと自身の結核を知る前からそういう作風だそうで、メランコリックな人だったんでしょうね。眩しい光を見ても気になるのは影の方。 光も影も同じもので表現方法が違うだけなのかもですが。 素朴、極端に短い詩。 ここに掲載されているほとんどは「へぇー」って感じで実質スルーですが、いくつかグッと肩を引き寄せられるものがありました。 「うつくしいもの」 自分の中でも外でも敵でも及びがたいもので何でもいいから本当に美しいものが存在するということさえ確認出来れば。もう追うのに疲れた。 みたいな内容の詩。(てかほぼそのまま) これ分かるーーー。作者はキリスト教に傾倒、というか入信していたみたいだけど教会への所属はしなかったと。世の中全てのものに「不完全」を見出しちゃうので完全無欠なものが欲しかったのね。分かる。うん。分かるよ。俺もそうだったし。ただこの「完全なるもの」しか認めない、それのみ追い求める気持ちはちょっと危ないかもね。 良く言えば深い信仰心。悪く言えば絶対服従しても大丈夫そうな(何も考えなくていいような主人を探してる)奴隷根性丸出し。 世の中の信仰心の厚い方々はおそらく本気で神やあの世を信じてはいない。もしそうなら臓器提供を待ち望んでいる人達に喜んで臓器渡すと思う。 しないですよね?死んだら終わりって知ってるし、そこまで極端な話じゃなくても理不尽な事とか理解不能な事には「神のみぞ知る」とかって言うでしょ?じゃあ自分が信じてる教義も神の意志を大きく誤解してる可能性認めてんじゃん。だって「神のみぞ知る」んだから。 要は信仰してる人達も矛盾承知で自分が生まれた土地や時代で「これにしよかな」って選んでるだけって知ってんのよ。面と向かって言ったら怒られるけどもね。そこに「この宗教は違う」「これは堕落してる」なんて言ってどこの教会にも属さずに「本当に神ならば完全無欠であるはず」なんて言うのは子供じみてる(私のことです) 完全無欠な神なんてものを望んだ時点で負け。 世の中狂ってる。百歩譲って世の中は正しいのだとしても、人間80億人が全員狂ってる。そこに完全無欠の美を見出そうとするのはあまりにあまり。 結局は「美しさ」の定義が狭いだけの可能性も。 幼いのよ(私のことです) 「桃子よ」 だが桃子 お父さんの命が要るときがあったら いつでもおまえにあげる 冒頭3行はひらがなオンリーのソフト仕上げ。 目で言葉の手触りを強調してるのがいい。 29歳、才能を世間に広く認知される間も無く結核で亡くなったそうです。 2人の遺児も同じ結核で早々に亡くなり、未亡人は戦後に再婚して平成11年まで存命だったとな。 いつも思いますが時代を超越した才能を持つ芸術家が存命中はほとんど評価されず、貧乏なアーティスト「気取り」のまま亡くなり死後作品が再評価されるってやつ。本人にとってこんなつらいことある?死後100年近く経ってからこんな風に取り上げられてもねぇ。 本人はキリスト教に傾倒していたみたいだけどもし神がいるとすればこれはどういう罪なんですかね。 この人もカサンドラのようなもの。
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最近読んだ小説に八木重吉の詩が引用されており、気になったので読んでみました。 若くして亡くなったのは以前から知っていましたが、肺結核が原因であったとわかりました。子供は二人、職業は英語の教員をやっていたようです。 『わが児(こ)』という詩が特に印象に残りました。とても切なさがあり...
最近読んだ小説に八木重吉の詩が引用されており、気になったので読んでみました。 若くして亡くなったのは以前から知っていましたが、肺結核が原因であったとわかりました。子供は二人、職業は英語の教員をやっていたようです。 『わが児(こ)』という詩が特に印象に残りました。とても切なさがありますが、そのなかにも幸せと希望を感じとれる作品でした。
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花がふってくると思う 花がふってくるとおもう この てのひらにうけとろうとおもう これは「花がふってくると思う」で「桜」は 綺麗な桜の花をみていると そのひとすじの気持ちにうたれる この2編の詩を自分のものにしたくて、この本を購入しました。いまや購入しなくてもお気に入りの詩...
花がふってくると思う 花がふってくるとおもう この てのひらにうけとろうとおもう これは「花がふってくると思う」で「桜」は 綺麗な桜の花をみていると そのひとすじの気持ちにうたれる この2編の詩を自分のものにしたくて、この本を購入しました。いまや購入しなくてもお気に入りの詩などはいくらでもネットで調べることが出来ますが、詩や短歌や俳句は解説書を買って深いところを教えてほしくて買います。 この本の萩原昌好氏の解説は、子どもにもわかるように噛んで含めるような優しさに満ちています。なるほど、そんな解釈もあるんだということを知った上で読むと味わいもぐんと深まります。また、それに付けられた上田真氏の軟らかいイラストが心なごみます。
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