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柳井正の希望を持とう 朝日新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2011/06/13 |
| JAN | 9784022733993 |

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柳井正の希望を持とう
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商品レビュー
3.9
96件のお客様レビュー
この本の中で印象に残った部分をお知らせします。 「自分自身を変えていき、どうやって成長していくかを真剣に考える。ほんとうに成長を考えて、準備をしている人間にしか未来はやってこない。自分で取りに行く人にしか成功の果実は手に入らないのです。」(25P) 「会社というものに安定や安心...
この本の中で印象に残った部分をお知らせします。 「自分自身を変えていき、どうやって成長していくかを真剣に考える。ほんとうに成長を考えて、準備をしている人間にしか未来はやってこない。自分で取りに行く人にしか成功の果実は手に入らないのです。」(25P) 「会社というものに安定や安心はない。努力もせず、何の手も打たなければいつの間にか危機が忍び寄ってくる。危機感を持って、細部まで点検をしていないと、会社なんて、すぐにつぶれてしまう。」(27P) 私も自分で取りに行く人間となるよう努めて参ります。ありがとうございました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ユニクロ=ファストリ創業者の仕事論。 個が強く出ている人かと思ったが、むしろ一人一人の強みを生かす経営を志向している点が改めて確認できた。 また、店舗を頂点とした経営論・仕事論の展開は、実はけっこうユニーク。その思想のもとにスーパースター店長制度がある。 若いころから書籍を読むことが好きな点もやや意外ではあったが、自分にとっては、励まされる。星野社長などとも通じるものがある。 以下、ポイントの引用 ・売ることとは常に新鮮な提案をすること、変わることにある。 ・「モノが売れない。商売がうまくいかない」とは、実は大前提なのだ。 ・いちばん厳しいお客様になったつもりで、自分の店を点検する。 ・私は店長の仕事でいちばん大事なのは、部下に作業を割り当てることだと思っている。誰にどういった仕事をまかせて、どういう成果を出すか、本人に仕事のゴールをちゃんと自覚させているかどうか。 ・「本部が優秀で、計画立案の責任者である。店舗はその実行部隊だ」と思い込んでいる人間は時代錯誤も甚だしい ・競争がない環境とは自分だけの世界だ。競争がないと思って安心したら、周囲の人に関心がなくなるのではないか。悔しさや劣等感も感じない代わりに愛情も感じないだろう。そうして自分だけのことを考えて育ってきた人は相手の気持ちをわかろうとしない。しかし、相手のことに関心をもたない人が目の前のお客様にモノを売るなんてできるはずがない。商品を売るとはコミュニケーションだ。自分が誇りに思った商品を買っていただくことは、自分たちの気持ちを相手に伝えることでもある。自分のことばかりに気が行っている人はお客様のほうを向かない。そういう人が会社という組織に属してしまうと、お客様よりも、組織にいること、上司にほめてもらうことが大事だと思い込んでしまう。 ・本質的な社会の仕組みは、みんなで働くことにある。仲間、上司のことも考える。考えたうえで、仲間、上司に対しても、要求を出す。相手に何も要求しない人は、自分にも要求しない人だ。自分がやるべきことや、やれるだけのことをやっていないから、周りにも要求できないのだ。それでは成長するわけがない。 ・「ひょっとしたら自分の仕事は失敗の範疇に属するのではないか、今やっていることよりも、さらにいい方法があるのではないか」自分自身にそう問いかけながら、仕事をしてほしい。そうでないと、慢心するし、少しの成功に甘んじてしまう ・同じチームに属しているのだから、上司と部下は互いの仕事上の強みや弱みをどう理解し、どうしたら成果を上げられるかを常に議論する必要がある ・上司は自分にも厳しく、部下にも厳しくないといけない
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正当派、努力の人の仕事論。 たまに振り返りのために読み返すと良さそう。 興味のあった場所をいくつか引用 人より少しでも得意な部分を必死で探し、一生懸命に磨いていく。そうすれば必ず活路は開ける。 最後の自分の味方は自分でなければいけない。 日本は経済敗戦した。 まずは明確にそ...
正当派、努力の人の仕事論。 たまに振り返りのために読み返すと良さそう。 興味のあった場所をいくつか引用 人より少しでも得意な部分を必死で探し、一生懸命に磨いていく。そうすれば必ず活路は開ける。 最後の自分の味方は自分でなければいけない。 日本は経済敗戦した。 まずは明確にその認識を持つ。私たちは経済敗戦と震災を乗り越えて、もう一度世界へ向かって挑戦していく。それには腹をくくり、自らの考え方、構造、体質を変えなくてはならない。今、持っているものを捨てて、新しい目標を作ることだ。 不安、悩みといったものは、正体がわからないから悩んでしまうもので、中身がわかったら、「なんだ、こんなことだったのか」というケースが大半なのだ。 小手先のローカライズでは無駄。ローカライズよりも世界で売れる商品力。世界に通用する商品およびマーチャンダイジング、マーケティング、サプライチェーンを確立すること。 わかることとは身に沁みることです。 上司は自分にも厳しく、部下にも厳しくないといけない。そうでなければ、チームとして仕事で成果を上げていくことなど不可能である。自分に厳しい人間が、部下に変に甘くてもダメだし、自分にも部下にも甘い上司は完全に失格である。
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