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なんて素敵にジャパネスク 人妻編(11) 花とゆめC
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なんて素敵にジャパネスク 人妻編(11) 花とゆめC

山内直実(著者)

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なんて素敵にジャパネスク 人妻編(11) 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2011/06/20
JAN 9784592192312

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2022/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついに決着の時…。 ほんと、女っていざという時に肝が据わってるというか…男性である高彬には理解し難い強さがあるんでしょうね。 そんなわけで、女御様一の女房・大弐は命を懸け、高彬の妹・由良姫は女の命(=髪)を懸けて、帥の宮と女御様の命乞いをする。 こんな時でも変わらない調子の煌姫には本当に救われるわ~。笑 いつでもお役目第一の高彬だけど、今回ばかりは忠節を曲げて、二人を遠くへ逃がす算段をつけてくれることに。(後の藤宮様談によれば、このような働きをしたのは“瑠璃姫に惚れた弱み”とのこと♡) でもよく考えたら吉野君の時もそうだったしなぁ…やっぱ、より惚れた側が負けみたいなもんなんでしょうかね?笑 「(女御様か帥の宮のどちらかが)気を取り戻したら、逃げるように説得するんだ。一人が生きようとすればあと一人もそうする」と、二人を瑠璃姫に託した高彬。 だから逆も然りだよね。一人が死を選べば残りの一人も後に続くに違いない…。 結局先に目を覚ましたのは女御様の方。ある意味ここが瑠璃姫VS.帥の宮、最後の大勝負か!?と期待していただけにちょっと拍子抜け。だけど、ここでも女の強さを見た気がする。あんなに悩ましげだった女御様だけど、帥の宮が目覚めたら必ず生きるよう説得する~と約束してくれたから…* 最後は高彬とんでもなく大変なことになっちゃったけど、とにかく無事で良かったー! まぁ瑠璃姫を妻にしたからには今後も苦労しそうだけどw シリーズこれにて閉幕です☆

Posted by ブクログ

2012/12/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

絵が連載中にどんどん幼くなって、ちゃお掲載でもおかしくないくらい。この巻も、原作読んでたときはここはこういうニュアンス(ギャグかシリアスか、とか)じゃないように思えたんだけど、と不自然に思う場面がいくつかあった。勢いを感じなくなったというか…昔の山内直実は、絵はうまくなかったけどそういう漫画化の妙とか表情やノリの上手さは光るものがあったのに。つくづく空白の11年が惜しかった。 無印から読んでいたので、こういうふうに人妻編まで最終巻が出たということはなんか感慨深いなあ。

Posted by ブクログ

2011/09/20

帥の宮、女御さま、鷹男の帝に切ないなと思いつつも、何年か後に皆が幸せになっていることを願わずにはいられない。 原作読んだ時も思ってたけど、高彬かっこいよすぎだ。 これでジャパネスクシリーズが完結してしまったと思うと淋しいものがある。

Posted by ブクログ

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