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風霜苛烈 闇を斬る 六 朝日文庫
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風霜苛烈 闇を斬る 六 朝日文庫

荒崎一海【著】

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風霜苛烈 闇を斬る 六 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/06/06
JAN 9784022646163

風霜苛烈

¥220

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2012/03/05

O 闇を斬る6 真九郎、もはや神の領域。斬ることに悩んでいたのも、結局越えた感じ?毎回死体の始末してる奉行所もねぇ?真九郎は一般人なんだから警護してあげればいいのに。 うーん、桜井との話し合いも日を改めてるとはいえ長くてあきる。その二人の推理もなんとかなんないのかねぇ?雪江も数...

O 闇を斬る6 真九郎、もはや神の領域。斬ることに悩んでいたのも、結局越えた感じ?毎回死体の始末してる奉行所もねぇ?真九郎は一般人なんだから警護してあげればいいのに。 うーん、桜井との話し合いも日を改めてるとはいえ長くてあきる。その二人の推理もなんとかなんないのかねぇ?雪江も数巻前の大活躍から全く出番なしだし。と、思ったら勝次突入。亀吉にも衝撃で、そうきたか!みたいな。いや、勝次をのろける亀吉の下りとさっさと江戸を離れたところからフラグは立ってたか。もう真九郎、最後の藤岡に対しても果たし合いばかりで慣れてきたとかしか思えない。いつも雪江を独りにできぬ、と言いつつ藤岡の時は後を追わせかねかい感じだったし、ら。さっさと離縁してからやれよ。このままでいいのか、それで。

Posted by ブクログ

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