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ドストエフスキー人物事典 講談社学術文庫
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ドストエフスキー人物事典 講談社学術文庫

中村健之介【著】

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ドストエフスキー人物事典 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/06/13
JAN 9784062920551

ドストエフスキー人物事典

¥1,760

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2020/10/02

ドフトエフスキーの全作品を俯瞰できる。登場人物に焦点をあててドフトエフスキーの文学を深く紹介説明してあり、大変便利だと思った。まだ読んでいない作品には意慾が、読み終わっている作品にはより深い理解が得られると思った。またドフトエフスキーの文学の理論にも触れていて興味深い。この本を参...

ドフトエフスキーの全作品を俯瞰できる。登場人物に焦点をあててドフトエフスキーの文学を深く紹介説明してあり、大変便利だと思った。まだ読んでいない作品には意慾が、読み終わっている作品にはより深い理解が得られると思った。またドフトエフスキーの文学の理論にも触れていて興味深い。この本を参考にしてドフトエフスキーの作品を読んでいくのも良いと思う。僕はそうしていこうと思った。

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2014/10/07

[ 内容 ] 「死せる生」にあって「生ける生」を求める―。 作家の分身である登場人物たちが作品の中で繰り返し展開するテーマ、それは苦痛の中に生きる人間の現実である。 処女作『貧しい人たち』から絶筆となった『カラマーゾフの兄弟』まで、全小説の内容紹介とともに百九十三人の主要登場人物...

[ 内容 ] 「死せる生」にあって「生ける生」を求める―。 作家の分身である登場人物たちが作品の中で繰り返し展開するテーマ、それは苦痛の中に生きる人間の現実である。 処女作『貧しい人たち』から絶筆となった『カラマーゾフの兄弟』まで、全小説の内容紹介とともに百九十三人の主要登場人物を論じ、ドストエフスキー文学の魅力に迫る、読む「人物事典」。 [ 目次 ] 『貧しい人たち』 『分身』 『プロハルチン氏』 『九通の手紙から成る長編小説』 『ペテルブルグ年代記』 『女あるじ』 『ポルズンコフ』 『かよわい心』 『他人の女房とベッドの下の亭主』 『正直な泥棒』〔ほか〕 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

2012/04/11

ドストエフスキーの全作品の登場人物を語りつくすという野心的な作品。ロシアの文豪という、非常にとっつきにくい作品の解説としても優れていて、入門書に最適なのかもしれない。 ドストエフスキーがときどき仮死状態になる病気の持ち主だとか、妹に対する愛情から理想的な社会主義を追求していたと...

ドストエフスキーの全作品の登場人物を語りつくすという野心的な作品。ロシアの文豪という、非常にとっつきにくい作品の解説としても優れていて、入門書に最適なのかもしれない。 ドストエフスキーがときどき仮死状態になる病気の持ち主だとか、妹に対する愛情から理想的な社会主義を追求していたとか、幻視的な人物像など、なるほど面白いと思う部分が多い。

Posted by ブクログ