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厭世家の誕生日 他六篇 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1990/03/01 |
| JAN | 9784003107140 |
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厭世家の誕生日 他六篇
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厭世家の誕生日 他六篇
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短編6篇。うち4篇は良い。 「侘しすぎる」「お絹とその兄弟」は特に気に入った。前者はバツ2、現在独身の男性が、芸者になった邦子(弟の元妻)を客として呼んで話をする。お京を思い続け、新たな恋の対象澄子とは煮えきらず、と言った話をしつつ⋯。最後は泣きながら「侘しい」家に帰るところが印象的。 後者はお絹が境遇を語る話。明治時代であればお絹のように人権を無視され続けた生涯もあるのかと虚しい気持ちになりつつ、バッドエンドではなかったことに(もっとも語り手という意味でそれは最初からわかってはいるが)良かった。 「星」「旅人」は集中できず、あまり入ってこなかった。また読もう。
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『厭世家の誕生日』読み出してすぐ楽しくて、私は金のことをウダウダ言う小説が好きなのか、と気付かされた。『侘しすぎる』は例の谷崎とのことですね。
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特に起伏激しい話は無く、しかもハッピーエンドとは言えない結末が多い。でも、なぜか先を読まずにはいられなかった。
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