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日本のお守り
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 池田書店 |
| 発売年月日 | 2011/05/27 |
| JAN | 9784262120584 |
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日本のお守り
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商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
全国各地の「お守り」をフルカラーで紹介する本。郷土玩具研究家の畑野栄三氏が監修しています。 ここでいう「お守り」とは、神社で売られている携帯用の袋入りお守りのことだけではありません。ここで扱うのは広義の「お守り」であり、例えば、 ・社寺の授与品(護符、絵馬など) ・お正月の飾り...
全国各地の「お守り」をフルカラーで紹介する本。郷土玩具研究家の畑野栄三氏が監修しています。 ここでいう「お守り」とは、神社で売られている携帯用の袋入りお守りのことだけではありません。ここで扱うのは広義の「お守り」であり、例えば、 ・社寺の授与品(護符、絵馬など) ・お正月の飾り(しめ飾り、熊手など) ・郷土玩具(人形など) を含みます。言いかえると、 ・土着の風習から生まれたもの ・古くから伝わるもの ・工芸的価値の高いもの ・庶民が入手可能なもの のうち、生活実用品というよりも、開運・厄払い・子孫繁栄・大願成就などを祈る呪術的性格の濃いものを指します。 社寺の授与品や正月飾りはともかく「なぜ郷土玩具がお守り扱い?」とふしぎに思う人もいるかもしれません。これは、そもそも郷土玩具は「おもちゃ」というよりも、子どものすこやかな成長を願って大人が与えた「お守り」としての意味合いが強いという事情によります。ひな人形なども、ままごとの道具というよりは女子の幸せを願う縁起物ですし、元を辿れば厄をうつして流すための形代であり呪具そのものでした。そういった民俗学的経緯があるため、本書では郷土玩具も含めて「お守り」として扱っています。 ・北海道「セワポロロ」 ・宮城県「釜神」 ・群馬県「沼田の天狗」 ・東京都「笊かぶり犬」 ・長野県「蘇民将来」 ・大阪府「北斗七星護符」 ・島根県「祝い凧」 ・香川県「ほうこうさん」 ・熊本県「木の葉猿」 ・沖縄県「ミルク神」 これはほんの一部で、北は北海道から南は沖縄まで、全部で123個のお守りが本書で取り上げられています。「え、これ全国共通じゃないの?」と思う地元の品もあるかもしれませんし、逆に「何これ?」と思う目新しい品もあるかもしれません。ある人にとっては慣れ親しんだ物が、別の人にとっては貴重品ということもままあるのが、この種の民芸品の面白いところでもあります。 ちなみに生まれも育ちも北海道の私は、蘇民将来という言葉の意味を最近までよく知らず(捲土重来に似た故事成語だと思ってた)、関西の知人にびっくりされたことに対して、逆にびっくりしました。本州では割と一般的な疫病除けのおまじないだと教えてもらったので、今年のお正月は通販で入手した蘇民将来の札付きしめ飾りを飾って、家族の健康を祈ろうと思っています。
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全国各地のお守りが見開きに1つまたは2つ紹介されている。それぞれ写真付きで解説があり、どれも旅先で入手したくなる内容だった。 本書との出会いは神田の古本屋でワゴンセールで自由価格本として売られていたときだ。インスピレーションで購入した。 掘り出し物に出会えて嬉しかったが、民俗学...
全国各地のお守りが見開きに1つまたは2つ紹介されている。それぞれ写真付きで解説があり、どれも旅先で入手したくなる内容だった。 本書との出会いは神田の古本屋でワゴンセールで自由価格本として売られていたときだ。インスピレーションで購入した。 掘り出し物に出会えて嬉しかったが、民俗学的な価値すらある本が自由価格本になってしまう一抹の寂しさを覚えた。
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最近、お守りや郷土玩具に興味があるという、わたしのようなビギナー(民俗学とか民芸品に関心あり)には、うってつけのガイドブック。まずひかれたのが、写真がきれいということ。内容がガチガチのスピリチュアル系でないことも、自分的にはよかった。 読んだあと、この本片手に電車に乗って神社やお...
最近、お守りや郷土玩具に興味があるという、わたしのようなビギナー(民俗学とか民芸品に関心あり)には、うってつけのガイドブック。まずひかれたのが、写真がきれいということ。内容がガチガチのスピリチュアル系でないことも、自分的にはよかった。 読んだあと、この本片手に電車に乗って神社やお寺をまわりたくなった。
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