- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-14-06
紳士と月夜の晒し台 創元推理文庫
定価 ¥1,078
330円 定価より748円(69%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2011/05/30 |
| JAN | 9784488127114 |
- 書籍
- 文庫
紳士と月夜の晒し台
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
紳士と月夜の晒し台
¥330
在庫なし
商品レビュー
3.3
23件のお客様レビュー
登場人物たちの個性が悪い意味で強いうえに、まぁよく喋ること。 物語の半分以上はユーモアを通り越して癪に障る会話と素人推理合戦を見せつけられる。正直中盤からうんざり…… タイトルになっている晒し台に関してもがっかり。まだ読んでいない邦訳が2冊あるがあまり積極的に読みたいとは思わない...
登場人物たちの個性が悪い意味で強いうえに、まぁよく喋ること。 物語の半分以上はユーモアを通り越して癪に障る会話と素人推理合戦を見せつけられる。正直中盤からうんざり…… タイトルになっている晒し台に関してもがっかり。まだ読んでいない邦訳が2冊あるがあまり積極的に読みたいとは思わないかな。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者はもともとミステリ作家ではないらしい。ミステリを書いてみたいと思ったのだろうが、本当に「ミステリっぽいもの」でしかない。ミステリっぽい事件の発生、ミステリっぽい捜査、ミステリっぽい容疑者たちの会話、ミステリっぽい謎の提示...。全てがミステリを真似しただけのそれっぽい描写でしかない。ミステリは普通、「誰が犯人なのだろう?」「どうやってこんな犯罪をしたんだろう?」という読者の興味を掻き立てるもののはず。しかし本作は、好感度の低い容疑者たちが「あんた犯人でしょ」「そういうお前だろ」というくだらない会話に終始してもう誰が犯人でもいいよ...と呆れる。極め付けは結末。「なぜ犯人はこのナイフを使ったのか?」という謎に対して「そこにあったから」というオチをつけるような愚。ミステリとして期待して読むと、本当に時間を無駄にした感覚になる。
Posted by 
著者ジョージェット・ヘイヤーは歴史小説とロマンス・恋愛小説の大家という前情報があった。 特に恋愛小説の世界で有名とのことで、恋愛系が苦手な自分は覚悟して読んだ。 きっとゴリゴリの恋愛描写やドロドロの嫉妬だの浮気だのの作品なんだろうな、と。 しかし意外にも本作は全くそんな感じはな...
著者ジョージェット・ヘイヤーは歴史小説とロマンス・恋愛小説の大家という前情報があった。 特に恋愛小説の世界で有名とのことで、恋愛系が苦手な自分は覚悟して読んだ。 きっとゴリゴリの恋愛描写やドロドロの嫉妬だの浮気だのの作品なんだろうな、と。 しかし意外にも本作は全くそんな感じはなく、他作家の本格作品と同程度の恋愛描写、人間関係描写しかなかった。 てっきり「恋愛小説+本格推理小説」かと思ったが、「キャラクターと人間関係+本格推理小説」という印象。 非常に面白かった。 特に登場キャラクターの個性が強く、とにかく皆喋りまくる。 とにかく台詞の量が多く、それによりキャラクターの個性が際立ち、作品全体として読みやすくもなり、暗くない雰囲気にもなる。 その点が好みだった理由。 一方で、謎は謎で提示され、事件についてないがしろにされず作品全体として良バランスで、謎自体も魅力的ではあるが、パズル要素として肝心な謎の解法についてはイマイチだった。 その点がマイナス点。 解法以外については、「主要人物たちが言いたいことを喋りまくる」「小さな謎は都度解決していく」という、本格作品でありがちな「皆が皆怪しく、何かを隠している」「謎は最後の解決シーンで全てが一本の線に繋がるように明かされる」というのと逆のパターンになっており、その点も本作の魅力だと思った。 自分の苦手な恋愛小説ではないか、という先入観に負けずに読んでみて良かった。 謎解きは易しめのため、ガチガチのパズル系本格が好きな人よりも、ストーリーやキャラクター系本格が好きな人におすすめ。 面白かったので、次作もそのうち読みます。
Posted by 
