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ストラディヴァリウスの真実と嘘 至高のヴァイオリン競演CD付き
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ストラディヴァリウスの真実と嘘 至高のヴァイオリン競演CD付き

中澤宗幸【著】

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ストラディヴァリウスの真実と嘘 至高のヴァイオリン競演CD付き

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商品詳細

内容紹介 //付属品~CD付
販売会社/発売会社 世界文化社
発売年月日 2011/05/21
JAN 9784418112234

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商品レビュー

4.5

9件のお客様レビュー

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2024/09/20

ヴァイオリンドクターという肩書の著者ならではの視点から語られる興味深い話もあったが、中盤からは、著者のしてきた仕事や出会った人たちの話など、「ストラディヴァリウスの真実と嘘」というメインテーマとは関係のない話題が多くなった。「真実と嘘」という内容を含むのは全5章の内、第1章と第5...

ヴァイオリンドクターという肩書の著者ならではの視点から語られる興味深い話もあったが、中盤からは、著者のしてきた仕事や出会った人たちの話など、「ストラディヴァリウスの真実と嘘」というメインテーマとは関係のない話題が多くなった。「真実と嘘」という内容を含むのは全5章の内、第1章と第5章だけである。 オールドヴァイオリンに魅せられた著者の情熱や活動は賞賛に値するが、本の出来栄えという点ではやや退屈であった。文章は非常に読みやすいが、構成や内容に不満が残る。ヴァイオリンドクターとしての活動報告や半自叙伝というテーマであればそれでいいが、ストラドやオールドヴァイオリンの読み物としての出来は良くない。 著者のストラディヴァリウス(特に音色)に対する考え方を拾ってみると下記の通りになる。これは本書を、読む・読まないの判断材料にも使えるだろう。 ・ストラディヴァリウスの音色は最高であり、誰も越えられないものである。その音は再現できない。 ・ストラドの彫りの深い音色を奏でるには高度な技量が必要。そう簡単には鳴り響かず、なかなか本来の音を引き出せない。時間をかけて弾きこんでストラドらしい音色になる。 ・ストラドは雑音(倍音)が他のヴァイオリンに比べて格段に多い。至近距離では雑音に聞こえるが、大ホールでは美しい音色となる。ある程度の規模の演奏会場でないと、どのくらい響くかなど、きちんと把握できない。 ・ストラドはヴァイオリニストの音色を吸収し、音色を蓄えていく。 ・ニスと音色の関係については、「ニスは特別なものではなかった」という2009年の仏独の研究報告を紹介。 ・木の材質。ストラディヴァリが生きていた時代には木目が均質に詰まった材料を調達できた。 ・ストラドは年輪の細かい材質の木を使い、優美で華麗な音色。グァルネリは年輪の幅が広めの材質を使い、男性的な強い音色。 ・名器のブラインドテストをしても当たらない。ヴァイオリンの音色は楽器が持つ固有の音、演奏家の技量、演奏家の音楽性が三位一体になって生まれてくるもの。 ・ストラディヴァリが特別なのは、ニスや材質など物質面ではなく、木と対話する天才的な才能を持っており、55個程の部品をヴァイオリンに仕上げる超人的な技能を持っていたから。 【付属のCDについて】10曲入った付属のCDは本のおまけとしては上出来の部類だ。もっとストラドの聴き比べを楽しみたいなら、ジャニーヌ・ヤンセンの「12のストラディヴァリウス」というアルバムがおすすめである。

Posted by ブクログ

2017/03/16

ストラディヴァリウスに関する物語、噂、事実、著者の想像が詰まった本。様々な名器と出会い向き合ってきたからこそ書けるストーリーがたくさんあり読みごたえがあった。

Posted by ブクログ

2013/04/20

 類まれなるヴァイオリン・ドクターが日本にいると知っただけでもホッとさせるものがある。  それにしてもロケット博士、糸川英夫氏が半分諦めていた(?)自作ヴァイオリンにまで生命を吹き込んだとは、まったくもって恐れ入った技量の持ち主というべきだろう。

Posted by ブクログ