- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-23-01
チェルノブイリの祈り 未来の物語 岩波現代文庫 社会225
定価 ¥1,254
550円 定価より704円(56%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:5/16(土)~5/21(木)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/16(土)~5/21(木)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2011/06/18 |
| JAN | 9784006032258 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/16(土)~5/21(木)
- 書籍
- 文庫
チェルノブイリの祈り
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
チェルノブイリの祈り
¥550
在庫あり
商品レビュー
4.5
72件のお客様レビュー
あの原発事故の後、事故を処理した人たち、その家族、高濃度汚染された土地に住んでいた住民たち、そして子どもたち。丹念な聞き書きから事故の実相が暴かれる。 -------------- 「戦争は女の顔をしていない」のウヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる聞き書きシリーズ、チョルノー...
あの原発事故の後、事故を処理した人たち、その家族、高濃度汚染された土地に住んでいた住民たち、そして子どもたち。丹念な聞き書きから事故の実相が暴かれる。 -------------- 「戦争は女の顔をしていない」のウヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる聞き書きシリーズ、チョルノービリ原発事故版です。これはもう初っ端から読むのをやめたくなるような話でした。 あの事故から実に40年が経過して今なお事故処理中のチョルノービリ原発ですが、当時、ソ連当局から公表された情報は驚くほど少なかった記憶があります。しかしソビエト末期の腐敗した体制の下で何が起きたのか、この聞き書きは図らずも浮き彫りにしていて、その(主に当局の情報操作によってもたらされた)惨状には目を覆いたくなります。 ところで本書でも言及されていますが、チョルノービリには「赤い森」と名付けられた一角があります。高濃度の汚染で木々が枯れ、また、汚染された機材や土壌をそこに集めたことで深刻な汚染が残る場所ですが、今般のウクライナ戦争の初期、ロシア軍が「赤い森」に塹壕を掘ったことで多くの兵士が深刻な放射線障害を負って後送されたという出来事がありました。つまり、チョルノービリ原発事故の情報は、今だに秘匿されていて一般の兵士や人々には知らされていないのです。本書で描かれたような、人を人ではなく、ロボットのように扱うソ連仕草はウクライナ戦争を見ていれば一目瞭然ではありますが、それはソ連がスターリン時代から綿々と受け継いできた独裁のメンタリティで、その発露こそチョルノービリであり、ウクライナ戦争なのだな、と納得させられます。 それにしてもアレクシエーヴィチの手腕はうなるものがあります。聞き書きによって「被害者」という数字でしか残らない事象を一人の人間として浮き上がらせる。そこに紛れも無い人があったことを確実に伝えてくれます。読んでいて幾度となく涙が出ましたが、いつだって戦争やこうした大きな事故で真相を知らされずに被害に遭うのは市井の「数字」でしか表現されない人々なのだな、と思いました。そして日本のフクシマで、同じようなことがなかっとは、きっと誰も言えないのです。
Posted by 
言わずと知れた名著!まあ、そういうのがいいでしょうか(笑)。独特の聞き書きが、このノーベル賞作家の持ち味ですが、原発事故という大惨事を、俯瞰的に上からではなくて、下から、あるいは、中から描いていくリアルはほかにありませんね。 戦争とか、原発とか、アホな政治家がかっこいいことを...
言わずと知れた名著!まあ、そういうのがいいでしょうか(笑)。独特の聞き書きが、このノーベル賞作家の持ち味ですが、原発事故という大惨事を、俯瞰的に上からではなくて、下から、あるいは、中から描いていくリアルはほかにありませんね。 戦争とか、原発とか、アホな政治家がかっこいいことをいいますが、彼らにないのは著者の視点だと、つくづく思います。
Posted by 
「チェルノブイリの祈り」を読みました。 「戦争は女の顔をしていない」の著者さんの本。 昨年日本語で出版されてました。 チェルノブイリ原発事故が起きた頃、自分は10代。 「そういえばあの事故の事、全然知ろうとしてなかったな。」と思い読んでみました。 爆発した時に消火活動に行って被...
「チェルノブイリの祈り」を読みました。 「戦争は女の顔をしていない」の著者さんの本。 昨年日本語で出版されてました。 チェルノブイリ原発事故が起きた頃、自分は10代。 「そういえばあの事故の事、全然知ろうとしてなかったな。」と思い読んでみました。 爆発した時に消火活動に行って被被曝した消防士の奥さんの話(壮絶) 事故処理作業員の奥さんの話(壮絶) 内戦から逃げてきて汚染地に住む人々の話。 政府に対策を訴える科学者の話、 チェルノブイリから逃れた人々が差別される話。 西側からの援助に慣れっこになっていったチェルノブイリ被災者の話。 事故後もテレビで「西側からの攻撃。万事上手くいっている」と流れていた話。 やっぱりロシアなんだなと。今もそんなに変わってないんだろうな。 やっぱり人間の手に余るものは扱ってはいけないと思いました。脱原発 森林伐採して太陽光設置するのではなくて、 日本に合った発電方法を推進してほしいなと。 地熱とか?水力とか? 私にできる事はなんだろう・・・。 私の知人でも、群馬から九州に引っ越した方いたりする。 違う知人は色々敏感で、 放射能が飛んできた辺りの県内の野菜を食べるとヒリヒリすると言ってました。 私はさっぱり感じませんでした
Posted by 