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気になる日本語 本音を申せば
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2011/05/12 |
JAN | 9784163739809 |
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気になる日本語
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
谷啓さんの項はおもしろい。日本語は生きているので、どんどん変化し続けます。ついていけなくなったら、それは老いたということ。私も老人です。小林さんのエッセイで気になるのは自分を「ぼく」と言うことで、自分を「ぼく」という人は私の経験では……
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気分がすっきりする 小林信彦さんの「立ち位置」がしっかり しておられるからでしょう おかしなものも こりゃ大事といわれるものも どうでもいいものも どうでもよくないものも 洪水の如く現れてくる 今だからこそ この連載エッセイが 続いて欲しい 今回は 「日本語」ものがおもしろかった...
気分がすっきりする 小林信彦さんの「立ち位置」がしっかり しておられるからでしょう おかしなものも こりゃ大事といわれるものも どうでもいいものも どうでもよくないものも 洪水の如く現れてくる 今だからこそ この連載エッセイが 続いて欲しい 今回は 「日本語」ものがおもしろかったですね
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最近の映画への批評、旬の女優への賛美など、週刊文春のエッセイ。 2009年12月から2010年12月までのもの。 「今」に対して鋭く切り込む作家の目。それぞれ限られた字数だからこそ、ぎゅっと凝縮されている。
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