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山魔の如き嗤うもの 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2011/05/13 |
| JAN | 9784062769181 |
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山魔の如き嗤うもの
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商品レビュー
4
77件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
同著者の「どこの家にも怖いものはいる」を読んだ直後だったので、今度は本格ミステリをと思い読んだ。相変わらずの伏線回収に次ぐ回収でびっくり。登場人物の多さにも恐れおののくも王道の見立て殺人を堪能できました。ラストのガッツリホラー風味もこのシリーズならではで好き。
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成人の儀を行うとのことで実家のある忌み山で親戚一家消失に会う末っ子靖美(男)。その後ろでは山魔の嗤い声とおーいと呼ぶ声が。その後靖美は心身喪失して失踪してしまう。 刀城言耶が一家消失の真相を調べるために忌み山へ。そこで地蔵に纏わる童歌になぞらえて連続殺人が起きる。 謎解きパートで...
成人の儀を行うとのことで実家のある忌み山で親戚一家消失に会う末っ子靖美(男)。その後ろでは山魔の嗤い声とおーいと呼ぶ声が。その後靖美は心身喪失して失踪してしまう。 刀城言耶が一家消失の真相を調べるために忌み山へ。そこで地蔵に纏わる童歌になぞらえて連続殺人が起きる。 謎解きパートで刀城言耶の事件へのなぜなぜが46出てきておさらいしてくれる相変わらずの優しさ。 最初の謎解きはしっくりこないなぁと思ったら次の展開に。ラストの謎解きでそうこなくっちゃと思える。 最後の余韻めいた犯人消失も舞台設定もあり良きかと。
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なるほど! と思わせられてからの二転三転。文字を追っているだけで這い上がってくる怖さ。やはりこのシリーズは面白い。
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