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山魔の如き嗤うもの 講談社文庫
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山魔の如き嗤うもの 講談社文庫

三津田信三【著】

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山魔の如き嗤うもの 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/05/13
JAN 9784062769181

山魔の如き嗤うもの

¥440

商品レビュー

4

76件のお客様レビュー

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2025/12/05

なるほど! と思わせられてからの二転三転。文字を追っているだけで這い上がってくる怖さ。やはりこのシリーズは面白い。

Posted by ブクログ

2025/11/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は忌み山が舞台。山ってどこか厳かでありながら得体の知れないところもあり、怖さが増幅。ます最初の手記は読んでてめちゃくちゃ怖かった〜。 ラストが個人的に微妙かな。。いとこのお兄さんそんなに悪いことしてないのに、なんか可哀想だなぁ、と。。

Posted by ブクログ

2025/07/06

舞台となるのは、金が出る山魔が出る山女郎が出ると、何かと眉唾ものの曰く付きの居み山。その麓に住む二家を巻き込んで起こる一家消失と連続殺人の謎に、一人の小説家が挑む。 都市と隔絶した曰く付きの土地、常軌を逸した殺人、とめどなく積み重なる大量の謎、話が二転三転する解決編、とこれぞ三津...

舞台となるのは、金が出る山魔が出る山女郎が出ると、何かと眉唾ものの曰く付きの居み山。その麓に住む二家を巻き込んで起こる一家消失と連続殺人の謎に、一人の小説家が挑む。 都市と隔絶した曰く付きの土地、常軌を逸した殺人、とめどなく積み重なる大量の謎、話が二転三転する解決編、とこれぞ三津田小説という要素が今作にも多分に放り込まれている。今作に特有だったのは、まず忌み山という秀逸な舞台設定。日本には古来より、山上他界観や山岳信仰などと言って山に超自然性を見てきた文化的性格がある。日本的ホラーを演出するのに山ほどお誂え向きの舞台はないだろう。そして童唄に見立てられた連続殺人。死体装飾による奇怪性の演出は例えば前作でも見られていたが、童謡殺人はそれと同時に、次の殺人の存在を約束する役割を果たす。それは登場人物らひいては読者に、計り知れない恐怖となって襲いかかって来よう。 前作に比べるとどうしても見劣りする感じもあるが、それでも総じて完成度の高い作品だと満足に評価できると思う。

Posted by ブクログ