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誰か助けて 止まらない児童虐待 リーダーズノート新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | リーダーズノート |
| 発売年月日 | 2011/05/02 |
| JAN | 9784903722306 |
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誰か助けて
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商品レビュー
4.4
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
サクサク読み進められた。ただ、虐待を巡る事実を生々しく取材を通して描いているのでぐっと苦しくなってしまう方はいるかもしれない。 面白いなぁと感じたのは加害者(虐待した本人)から焦点を当てていくこと。筆者が加害者の裁判から児童虐待について触れていくのが興味深い。(被害者主体の話は1番最後に少しある程度だ) 取材を進めていく様が、私の偏った知識や経験からするとパズルのピースをはめて行くような感覚を覚えた。私や周囲の友人たちは圧倒的に被害者で助けられることなく大人になった。 その視点からだと大人に対する憎しみばかりが先走りがちだ。それを最後に持ってきたことで私は冷静に読み進めることが出来た。 生々しい。 保育所も、学校も、福祉現場も苦労がありそれぞれが助けてくれと思っている。いつ自分(たち)が当事者になるかわからない恐怖と、法や体制がしっかりしてない故自己保身するしかない現状。アメリカの「いい親になる努力をしないと子供と暮らせない」状況を作るのは今の日本でとても大事だと思う。外国の児童虐待の法律についても深めていきたい。
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虐待について、母親、母親の両親、保育園、学校、児童相談所など様々な視点から事例を挙げて紹介している本。 なにもまとめ切れていないけど、状況についてはかなりわかった。 親に対する支援があればいいっていうだけじゃない。 親が人として認められること、情緒を受け止めてくれる人がいること...
虐待について、母親、母親の両親、保育園、学校、児童相談所など様々な視点から事例を挙げて紹介している本。 なにもまとめ切れていないけど、状況についてはかなりわかった。 親に対する支援があればいいっていうだけじゃない。 親が人として認められること、情緒を受け止めてくれる人がいることが必要。 行政の状況も厳しいなぁと思う。 全てが法律という壁に邪魔されている現実と、異動の実態。 中学校勤務の教員としては、今受け持つ生徒がそういう大人に育たないように育てていかなくてはならない。そういう親が中学時代どんな生徒だったのかとイメージしてしまう。 親の立場としては、事例を読むのが辛い。子どものことを考えると、可哀想でたまらない。そして、逆にその立場にいる親の気持ちもわかってしまう。 札幌市で図書館で借りた本。
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二児の親として、読んでいて暗澹とした気分になった。もちろん児童相談所の中には使命感をもって仕事されている方も多いのだろうが、本書にもあったように、一地方公務員という立場や仕組みに限界がある。児童虐待は明らかな犯罪なのだから、対応する人は警察と同じ権限を持ち、児童心理学にも精通した...
二児の親として、読んでいて暗澹とした気分になった。もちろん児童相談所の中には使命感をもって仕事されている方も多いのだろうが、本書にもあったように、一地方公務員という立場や仕組みに限界がある。児童虐待は明らかな犯罪なのだから、対応する人は警察と同じ権限を持ち、児童心理学にも精通した専門職として名誉と重責に相応しい処遇を与えるべきだ。人の良心に依存したシステムはいつか破綻する。
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