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殺人鬼フジコの衝動 徳間文庫
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殺人鬼フジコの衝動 徳間文庫

真梨幸子【著】

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殺人鬼フジコの衝動 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介 一家惨殺事件でたった一人生き残ったフジコ。当時10歳。彼女は欲望のままにその後も十数人の人を殺し、「伝説の殺人鬼」となった。果たしてフジコを殺人衝動に駆り立てるものは何なのか?「あとがきまでが物語」ということで話題になった作品。最後の一文まで目が離せない。
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2011/05/06
JAN 9784198933678

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殺人鬼フジコの衝動

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商品レビュー

3.3

930件のお客様レビュー

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2026/05/05

これはまた生々しいイヤミス 正直、深い人間の業や心理描写がリアルで「しんどい…色んな意味でグロい…」と思いながら読み進めてたけど、読後、この持っていき方はずるい!!と驚愕した そして思わず読み返した 抉られるような内容だけど続編が気になる

Posted by ブクログ

2026/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読後感は、『殺戮にいたる病』に近いものがあった。 決して気持ちのいい話ではないのに、サイコキラー本人の視点で物語が進んでいくことで、その思考回路の歪みや、罪悪感の欠落、自己正当化の過程を間近で覗き込むような面白さがあった。 特に印象的だったのは、フジコがあれほど忌み嫌い、「ああはなりたくない」と思っていた母親像に、少しずつ自分自身が近づいていくところだった。 母を嫌悪しながら、その母と同じような言葉を吐き、同じように子どもを傷つけ、同じように自分の不幸を誰かのせいにしていく。その姿は、血や環境の呪いというより、本人が選び続けてしまった思考の癖の積み重ねにも見えて、ぞっとした。 ただの猟奇的な殺人の物語ではなく、被害者だったはずの人間が、いつの間にか加害者になっていく過程を描いた話でもあると思う。 同情できる過去があることと、許されない行為をしていることは、決して同じ場所には置けない。その境界線の気持ち悪さが、最後まで強く残る作品だった。 サイコキラーものとしての刺激もありつつ、人は自分が嫌っていたものにすら、気づかないうちに似ていってしまうのかもしれない、という怖さが印象に残った一冊だった。

Posted by ブクログ

2026/05/02

凄惨な虐待の連鎖や、読後に苦い余韻が残る「イヤミス」の代表作ですが、一気に引き込まれる面白さがありました。 作中作という入れ子構造の大どんでん返しが、不思議な客観性と深みを与えていて、「え?ちょっと待って」、とネットで解説を探しそうに。 真梨幸子さんの作品は今回が「初読」でし...

凄惨な虐待の連鎖や、読後に苦い余韻が残る「イヤミス」の代表作ですが、一気に引き込まれる面白さがありました。 作中作という入れ子構造の大どんでん返しが、不思議な客観性と深みを与えていて、「え?ちょっと待って」、とネットで解説を探しそうに。 真梨幸子さんの作品は今回が「初読」でしたが、他も読みたい!今年のゴールデンウィークは読書漬けの予定です。

Posted by ブクログ

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