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ライトノベル(1) KCxARIA
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ライトノベル(1) KCxARIA

なるしまゆり(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/05/06
JAN 9784063805130

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • ライトノベル作家サスペンス
  • フィクション現実交錯
  • 創作影響探求
  • 大学生の挑戦
  • オカルト的事件解決
  • SNS活用物語
  • 斬新な文体体験
  • 連続殺人事件の真相
  • サイコサスペンス要素
  • 読者参加型ストーリー

独特な文体と斬新なテーマが印象的なこの作品は、大学生ライトノベル作家が自著の内容とリンクした連続殺人事件に巻き込まれる様子を描いています。サイコサスペンスかと思いきや、オカルト的な要素も含まれ、読者は物語の進行に興味を持ち続けることでしょう。作家と刑事の境界が曖昧になる場面や、フィクションが現実に与える影響についての問題提起がなされ、多様な視点からの意見が描かれています。特に、創作が人間にもたらす影響を追究する姿勢は、ライトノベルの愛読者や書き手志望者にとって共感を呼ぶものです。また、SNSなど現代的なツールが事件の鍵を握る仕掛けもあり、読者を引き込む力が十分に感じられます。物語はまだ序章にすぎず、今後の展開に期待が高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/08/24

大学生ライトノベル作家の元へある日一通の奇妙なメールが届く。 その日を境にして彼は自著の見立てともとれる連続殺人事件に巻き込まれていくのだが…… 暗躍する謎の少年。胡散臭い刑事。 自らの作品を模倣するように次々起こる猟奇的な事件が「日常」を浸蝕していく…… フィクションに触発...

大学生ライトノベル作家の元へある日一通の奇妙なメールが届く。 その日を境にして彼は自著の見立てともとれる連続殺人事件に巻き込まれていくのだが…… 暗躍する謎の少年。胡散臭い刑事。 自らの作品を模倣するように次々起こる猟奇的な事件が「日常」を浸蝕していく…… フィクションに触発され犯罪に走るという言説は事実か?はたしてフィクションはそこまで影響力を持つのか? フィクションの作り手及びその享受者にとって避けて通れない命題に斬新な切り口で挑んだ実験作にして意欲作。ライトノベルの見立て殺人を行う黒幕は、これを一種の実験と称している。 いわく、―「我々は創作が人間にもたらす影響を追究します」− 逆転の発想、認識の倒置。あくまで「追究」であって「追及」ではない。 事件が起こると犯人が偏愛していた漫画アニメゲームの影響が取り沙汰されるのは昨今の常だが、この犯人の動機は斜め上すぎる。 「本当かどうかわからないならわざと混ぜてみればいいじゃない?」 一巻はまだ序章にすぎず、犯人の正体はおぼろげにも掴めない。 しかし引き込む力は十分にある。 ライトノベルの愛読者はもちろん書き手志望者なら主人公の創作スタイルにシンパシーを抱くだろうし、問題提起にも興味を示すはず。 ブログやツイッター・携帯など、すっかり世の中に浸透したツールが頻繁に登場し、事件の進展の鍵を握るのも面白い仕掛け。

Posted by ブクログ

2016/05/18

電子書籍で無料で読んでいたので油断していたら、 なかなか面白い!ぐいぐい読んでしまいました。 そういう目のつけどころ、なるほどね~ 1巻の勢いを失わず、完結してほしいと思います。

Posted by ブクログ

2013/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フィクションは犯罪の引き金になりえるか? たぶん読者よりも、(考え抜いて作品を世に送り出している)作家さんが一番ドキッとするテーマを、なるしま節で読めたのが何よりよかった。 なるしま作品では1番好きかもしれない。 スラム○ンクの引用はちとズルイなーと思ったけど、創作が持つ影響力が一瞬でわかるセリフで、とても印象に残った。

Posted by ブクログ

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