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三題噺 示現流幽霊 神田紅梅亭寄席物帳 ミステリー・リーグ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2011/04/25 |
| JAN | 9784562046959 |
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三題噺 示現流幽霊
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三題噺 示現流幽霊
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商品レビュー
4.1
27件のお客様レビュー
二つ目の落語家・寿笑亭福の助を夫にもつ亮子を主人公にした落語ミステリーの第4弾。 福の助の元師匠である馬春の復帰高座に向けてストーリーが進んでいく。亮子の知人から頼まれて屋形船の上での高座に挑むなど噺家として忙しく働く一方で、馬春師匠に付き合って行った雪深い宿で...
二つ目の落語家・寿笑亭福の助を夫にもつ亮子を主人公にした落語ミステリーの第4弾。 福の助の元師匠である馬春の復帰高座に向けてストーリーが進んでいく。亮子の知人から頼まれて屋形船の上での高座に挑むなど噺家として忙しく働く一方で、馬春師匠に付き合って行った雪深い宿では思わぬ事件に巻き込まれるなど今回も福の助の活躍があった。1巻や2巻は、馬春師匠の名探偵ぶりや"ガテン"という決めぜりふがあったが、前の巻ぐらいからかすっかり福の助が探偵役にシフトした感じ。 ただ、福の助がおかみさんや馬春師匠の為を思って、馬春師匠の復帰高座を目論んだとの経緯があるからか第3話に仕掛けられた騙しは、馬春師匠や周りが気持ち悪いなぁと思ってしまった。『弟弟子やお席亭はもちろん各大御所方から白々しく謝られても許せないだろ』と(笑) 噺家の"シャレ"だとしても限度がある。ああいう"シャレ"は全然面白くない。むしろ不快。 それもあってこの巻の読後感はあまり良くなかったので、☆2の評価に。 作者の方は、本来はこの巻でシリーズ終了される想定だったそうだが、東日本大震災もあってシリーズを続けられることにしたそうだ(だからか、この巻は亮子たちが日々暮らしていくなかで小規模の地震に見舞われるという展開が多かった)。次の巻では、読後感が少しは良くなっているといいな。
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『#三題噺 示現流幽霊』 ほぼ日書評 Day355 久々に「落語安楽椅子探偵モノ」の4作目。2作目あたりから、その傾向が強まったが、誰がホームズなのかわからない、漫才ならボケとツッコミが都度入れ替わる、それよりも面倒くさい登場人物設定である。 さらに本作では、創作の新作落語...
『#三題噺 示現流幽霊』 ほぼ日書評 Day355 久々に「落語安楽椅子探偵モノ」の4作目。2作目あたりから、その傾向が強まったが、誰がホームズなのかわからない、漫才ならボケとツッコミが都度入れ替わる、それよりも面倒くさい登場人物設定である。 さらに本作では、創作の新作落語まで加わって、ノリに乗った展開となっている。 江戸っ子の端くれとして、ネタバレするような野暮な真似は出来ねぇんで、あとは本作を読んでいただきてぇてところで。 https://amzn.to/3kCNCVv
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+++ 怪しい手品師、狙われる老落語家、師匠いわくの山間の宿…。謎に合点し落語で披露、笑いあり涙ありの人気シリーズ第4弾。 +++ 前作では、福の助の奇策により、馬春師匠を紅梅亭で独演会を開くという段取りになったので、どんな具合に話が進むのかと愉しみに読んだ。だがそう簡単に馬春...
+++ 怪しい手品師、狙われる老落語家、師匠いわくの山間の宿…。謎に合点し落語で披露、笑いあり涙ありの人気シリーズ第4弾。 +++ 前作では、福の助の奇策により、馬春師匠を紅梅亭で独演会を開くという段取りになったので、どんな具合に話が進むのかと愉しみに読んだ。だがそう簡単に馬春師匠の高座の様子が描かれるわけはなく、そこへ行きつくまでには、いくつもの厄介事の謎解きをしなければならないのが本シリーズの常である。もちろんそれも愉しみつつ、気持ちはどんどん高まるのである。しかし、なんということだろう。思ってもいない展開になり、目を瞠るしかない。ここまで来て、「え、そんなぁ……」、という感じである。そして更なるサプライズ。もう振り回されっぱなしである。どこまで愉しませてくれれば気が済むのだ、と言いたくなるシリーズである。
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