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ブルボン家の落日 ヴェルサイユの憂愁
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ブルボン家の落日 ヴェルサイユの憂愁

戸張規子(著者)

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ブルボン家の落日 ヴェルサイユの憂愁

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 人文書院
発売年月日 1991/12/01
JAN 9784409510230

ブルボン家の落日 ヴェルサイユの憂愁

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2025/07/23

落日の始まりを描く傑作

*王朝の歴史ロマン 不朽の名作を生んだルイ十四世期を頂点に、メディチ家やハプスブルグ家とのからみで展開するブルボン王朝の盛衰と、宮廷をめぐる人びとの愛と葛藤を描く。
アンリ四世に始まったブルボン王朝は、ルイ十四世の時代に絶頂期に達し、文学は黄金時代を迎え、モリエール、ラシー...

*王朝の歴史ロマン 不朽の名作を生んだルイ十四世期を頂点に、メディチ家やハプスブルグ家とのからみで展開するブルボン王朝の盛衰と、宮廷をめぐる人びとの愛と葛藤を描く。
アンリ四世に始まったブルボン王朝は、ルイ十四世の時代に絶頂期に達し、文学は黄金時代を迎え、モリエール、ラシーヌ、ラ・フォンテーヌらが輩出した。イタリア、スペイン、イギリス、ドイツの血が混じったフランス宮廷はまさにヨーロッパであり、華やかな舞台の裏には、政治に利用される男女の、王族ゆえの哀しみがあった。愛と孤独、嫉妬、陰謀、奢侈と、宮廷の外に近づく革命の足音…本書は王朝をめぐる歴史と人間の大スペクタクルである。(帯の謳い文句)

ブルボン家のうち、国王となったルイ13世と14世の時代を主として描いています。なので「落日」というタイトルは適切かどうか、と思いもしますが、しかし落日の始まりであったのは間違いないようです。
モンテスパン夫人のことはよく知られていますが、グランド・マドモワゼルとルイーズ・ド・ラ・ヴァリエールの意外な繋がりは知的好奇心を満たしてくれました。系図も詳細に描かれていて、作者の見識の高さを感じられます。

Golden Pearl