1,800円以上の注文で送料無料

江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし 光文社新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし 光文社新書

丸田勲【著】

追加する に追加する

江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし 光文社新書

定価 ¥814

220 定価より594円(72%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/11(木)~7/16(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/04/14
JAN 9784334036171

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/11(木)~7/16(火)

江戸の卵は1個400円!

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/09/15

全般的に食品の値段が現代よりもはるかに高かった。 タイトルはそのことを簡単に示していて秀逸だと思う。 生産力の上昇が価格低下に繋がったのだろうか。

Posted by ブクログ

2019/06/26

金銀銭の換算がきちんとできないままに読み始め、結局できないままに読み終わりました。 理屈はわかる、けど、日常使わないとなると覚え難い… もちろん、全てを網羅することはできないのだけれど、江戸の物価の概略はつかめたような気がします。 というより、今以上に物価が行ったり来たりしていた...

金銀銭の換算がきちんとできないままに読み始め、結局できないままに読み終わりました。 理屈はわかる、けど、日常使わないとなると覚え難い… もちろん、全てを網羅することはできないのだけれど、江戸の物価の概略はつかめたような気がします。 というより、今以上に物価が行ったり来たりしていた当時、400年のうち「この時代!」と定めでもしなければ、実質きちんとは理解できないんじゃないかなぁ… 個人的には、旅にかかるお金を知りたかったので、もっとそこを掘り下げてほしかったです(たとえば、木賃宿で自炊諦めて頼んだらいくらなのか)。

Posted by ブクログ

2017/02/01

若干強引な「時価換算」があるが、おおむね納得できる内容だった。しかし、江戸時代ってそんなに物価が安定したのか。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品