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ONE PIECE STRONG WORDS(下巻) 集英社新書ヴィジュアル版
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2011/04/14 |
JAN | 9784087205879 |
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ONE PIECE STRONG WORDS(下巻)
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商品レビュー
3.6
16件のお客様レビュー
[ 内容 ] <上> それは「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐる物語だ。 主人公モンキー・D・ルフィは、海賊王になることを決意し、仲間や強敵との出会いを重ねながら「大秘宝」を求めて“偉大なる航路”へ船出する。 一九九七年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった『ONE PI...
[ 内容 ] <上> それは「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐる物語だ。 主人公モンキー・D・ルフィは、海賊王になることを決意し、仲間や強敵との出会いを重ねながら「大秘宝」を求めて“偉大なる航路”へ船出する。 一九九七年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった『ONE PIECE』は、二〇一〇年の第五九七話で第一部が完結。 本書は巻一から巻六十一にわたるその長い航海の過程で生み出された珠玉の言葉をテーマ別に選んだ。 上巻のテーマは「旅立ち」「戦い」「覚悟」「智慧」「別れ」。 自らを鼓舞し、仲間を支える、豊かな言葉で彩られている『ONE PIECE』。 その強い言葉は、物語の世界を超えて響き渡る。 解説は気鋭の思想家・内田樹。 <下> 名場面とともに贈る珠玉の名セリフ集! 超人気漫画『ONE PIECE』の名セリフ集。 第一部(1話?597話)の中の珠玉の言葉を、下巻では「愛」「絆」「悪」「生きる」「餞別」のテーマ別に分類、場面カットをふんだんに配して紹介。解説は内田樹。 <2> 一九九七年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった『ONE PIECE』は、二〇一〇年の第五九八話より第二部が幕を開けた。 本書は巻六十一巻から巻七十までの“魚人島”編と“パンクハザード”編で語られた言葉を、「冒険」「英雄」「呪縛」「未来」「超越」と五つのテーマ別に選んだ。 人間と魚人の深刻な争いの歴史、悪用される科学の脅威といった、『ONE PIECE』の中でもダークな色彩の二編から生まれた百の言葉は、漫画の世界を超えて現代を照らし出す。 [ 目次 ] <上> プロローグ 旅立ちの言葉 第1章 戦いの言葉 第2章 覚悟の言葉 第3章 智慧の言葉 コラム 言葉の秘宝館―戯言 第4章 別れの言葉 解説 街場の『ONE PIECE』論(1)―「流動するもの」へのひたむきな信頼(内田樹) <下> <2> 序章 冒険の言葉 第1章 英雄の言葉 第2章 呪縛の言葉 コラム コトバの沸点 第3章 未来の言葉 第4章 超越の言葉 解説 街場の『ONE PIECE』論3―「生きるもの」の側に与し続けるという真理(内田樹) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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ONE PIECEの名言集下巻。 ONE PIECEファンとして公式本は買ってるので下巻も併せて購入。内容は上巻と同じく、知ってる台詞ばかりなので可もなく不可もなく。ただ相変わらずチョイスが微妙。
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下巻も上巻と同時に図書館で借りた。 まあ上巻とほとんど同じ感想です。そんなに感動する言葉があるわけでもないし。それなりに感動するのは、結局物語の中で出てくるからだよね。そうじゃなかったら大したことないよね。 無駄に濁点付けたりするのも、正直イラッとしたり。別にいいじゃん、それ...
下巻も上巻と同時に図書館で借りた。 まあ上巻とほとんど同じ感想です。そんなに感動する言葉があるわけでもないし。それなりに感動するのは、結局物語の中で出てくるからだよね。そうじゃなかったら大したことないよね。 無駄に濁点付けたりするのも、正直イラッとしたり。別にいいじゃん、それくらい、という感じだ。 あとエクスクラメーションマークも多いなぁ。普通に話しているのにエクスクラメーションマークが5個くらいついてたり。 この辺はドラゴンボールを超えてるな。 まあなんだ、漫画の中での名言でいえば、安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」とミッチーの「バスケが、したいです」を超えるものはそうそうない、ってことだ。 上巻でも書いたけど、ファンじゃないのに図書館で借りてしまって、借りたかった人ごめんなさい。
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