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きつね、きつね、きつねがとおる ポプラ社の絵本2
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きつね、きつね、きつねがとおる ポプラ社の絵本2

伊藤遊【作】, 岡本順【絵】

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きつね、きつね、きつねがとおる ポプラ社の絵本2

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2011/04/13
JAN 9784591124062

きつね、きつね、きつねがとおる

¥1,375

商品レビュー

4

22件のお客様レビュー

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2025/06/23
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※このレビューにはネタバレを含みます

絵はほのぼのしている。物語もほのぼのしている……と思ったら、少しひやりとする風景に変わった。このまま怖い話になるのかなと思っていたら、ほのぼので終わる。 怖いけど、怖くない絵本。 大人をうらやむ女の子。背が高くて、いろんなものが見えて羨ましい。でも、大人には狐たちは見えなかった。綺麗な花嫁衣装も狐のコックも。おとうさんとおかあさんにどんなに訴えても見えない。 そして最後は……。 少しのドキドキとさいごまでほのぼのした風景が読んでいて心地よかった。怖い物語が苦手でも読める怖い絵本……かな。 ごちそうさまでした。

Posted by ブクログ

2024/04/17

まだ「子ども」である女の子は身長が低くて高い位置にあるものが見えない。けれどある日の夜、家族で家に帰る途中で大人たちには「見えない」ものを見てしまう。 中盤くらいまでは女の子が行列とかお店で料理している様子を見たいのに見れないという歯痒さを感じている絵が描かれる。どのページも人...

まだ「子ども」である女の子は身長が低くて高い位置にあるものが見えない。けれどある日の夜、家族で家に帰る途中で大人たちには「見えない」ものを見てしまう。 中盤くらいまでは女の子が行列とかお店で料理している様子を見たいのに見れないという歯痒さを感じている絵が描かれる。どのページも人でゴミゴミしている様子があり、しかしそういう「誰でもない人たち」を丁寧に描いているところには好感を持った。だからこれは、子どもたちに対して「大人になると色んなことが見えてきて楽しいよ」というメッセージなのかと思いながら読んでいたのだけど、きつね火に遭遇してからは話が一変する。 家族で出かけたどこかからの帰り道。きつねの嫁入りとすれ違う場面。間違いなくこの絵本で描きたかったのはこの場面だろう。きつねたちの生き生きした姿が魅力的で、女の子が彼らに釘付けとなるのもよくわかる。対してお父さんとお母さんはきつねたちの姿が見えていないようで、子どもたちを見て微笑んでるだけ。うん、良いシーンだ。 大人になることの魅力、ではなく、「子どもである今しか見えないものがあり、いまの感性を大事にしてほしい」というメッセージに感じられた。 ただ、女の子が魅入られすぎて若干の危うさも感じたな。きつねたちは危険なものではないのかもしれないけど、弟めちゃくちゃ怖がってたし、ちょっと女の子の行く末が心配にもなる。 なんて、きつねをアイコンにしてるような奴には言われたくないかもしれませんが。

Posted by ブクログ

2020/10/16

大人にしか見えない景色。 いいな、いいな。と思っていたけど、子供にしか見えない、不思議な世界もあるんだよ 七五三の季節から始まり、狐が登場したのは、 夏のよる。 夏の怖い話に読んでもいいかな〜

Posted by ブクログ