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移行化石の発見
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2011/04/09 |
JAN | 9784163739700 |
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移行化石の発見
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商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
すでに1910年代に「後ろ足に翼」のある鳥の可能性が取りざたされてをる。 「でかい文明のある所は生き物もでかい」で「北米って色々しょぼい」のやうなことをキュヴィエがこいてをった。 他鯨とか象とかのあれがある。結構面白さう。
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進化論はちゃんとしたサイエンスなのだということが理解できる一冊。ただしサイエンスライターが書いたにしては必ずしも全ての人にとって読みやすいとは言えないかも。
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さまざまな種の「移行化石」を紹介する傍ら、古生物学史上の論争も概観しており、どういった流れで現代のどういった理論が主流になっているのかがわかりやすく、丁寧に記述されている。 とても面白かったのだけど、ただ著者がどうもスティーブン・グールドに私淑しているような感じで、ドーキンスやサ...
さまざまな種の「移行化石」を紹介する傍ら、古生物学史上の論争も概観しており、どういった流れで現代のどういった理論が主流になっているのかがわかりやすく、丁寧に記述されている。 とても面白かったのだけど、ただ著者がどうもスティーブン・グールドに私淑しているような感じで、ドーキンスやサイモン・コンウェイ・モリスに対してちょっとアンフェアのような印象を持った。印象だけどね。 ちなみに僕もグールドファンです。
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