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アフリカ四半世紀の物語を撮る
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アフリカ四半世紀の物語を撮る

中野智明【写真】, 沢井俊光, 金子大【編著】

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アフリカ四半世紀の物語を撮る

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 柘植書房新社
発売年月日 2011/04/09
JAN 9784806806097

アフリカ四半世紀の物語を撮る

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みんなの感想まとめ
  • アフリカ現実探求
  • ジャーナリズム視点
  • 伝統と現代の葛藤
  • 飢餓と希望の物語
  • 深部の文化と歴史
  • フォトジャーナリズムの力
  • 社会問題への意識喚起
  • 哀しみと奇跡の交差
  • 価値観の再考促す
  • 人間の争いの根源

アフリカの深部に迫るこの作品は、著者が取材した原稿とフォトジャーナリストの写真を通じて、豊饒と哀しみが交錯する現実を描き出しています。1994年に事故で亡くなったジャーナリストの視点を借りて、マリのドゴン人の伝統的な生活や、ニジェールでの栄養失調の現状、セネガルの奴隷貿易の歴史が浮き彫りになります。特に、飢餓や暴動、エイズの蔓延といった厳しい現実が、平和な日本に住む私たちに何を訴えかけるのかを考えさせられます。人間の争いの根源や、伝統と現代の葛藤が織りなす物語は、心に深く響くものがあります。アフリカの現実を知ることで、私たち自身の価値観も問われる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/06/02

1994年、ナイロビからザイールへ取材に向かう途中に飛行機事故で死亡した沼沢共同通信ナイロビ支局長が取材した三年半分の原稿と、フォトジャーナリストがさつえいした四半世紀分の写真を載せた一冊。 マリに住むドゴン人は原始宗教と独自の神話世界を基盤に伝統的な生活を維持している。 村に...

1994年、ナイロビからザイールへ取材に向かう途中に飛行機事故で死亡した沼沢共同通信ナイロビ支局長が取材した三年半分の原稿と、フォトジャーナリストがさつえいした四半世紀分の写真を載せた一冊。 マリに住むドゴン人は原始宗教と独自の神話世界を基盤に伝統的な生活を維持している。 村にはオゴンという宗教指導者がいるが、最近は税金を払わなければならないなどの理由で伝統的な生活ができず、オゴンがいない村がふえている。 2005年ニジェール。重度の栄養失調の乳幼児と母親で溢れていた。 「これほど酷い状態の子供たちを見たのは1992年のソマリア以来だ」 「いつも、餓死者が出ないと資金が集まらない。飢餓を予防する戦略は失敗した」 セネガル。 15世紀から約400年間に2000万人とも4000万人とも言われるアフリカ人をアメリカ大陸に連れ出した奴隷貿易。 セネガルのゴレ島は「積み出し港」の一つだった。 リベリアは黒人以外は国籍を取得できない。

Posted by ブクログ

2011/04/28

アフリカにおける種族間の対立。 遺伝子に組み込まれた『迫害』する精神。 生身の人間に変わりはないのに、何故人は争うのか。 フォトジャーナリスト、中野智明氏の写真とともに知る、 飢餓、暴動、殺戮、エイズ蔓延。 平和ボケした日本人こそ読むべき本です。

Posted by ブクログ

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