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おひゃくしょうとえんまさま 「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選
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おひゃくしょうとえんまさま 「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選

君島久子【再話】, 佐藤忠良【画】

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おひゃくしょうとえんまさま 「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2011/04/01
JAN 9784834026443

おひゃくしょうとえんまさま

¥440

商品レビュー

2

4件のお客様レビュー

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2016/05/19

今日は、えんま様のお祭り。みんなお供え物を持ってお参りに行きます。えんま様は、とっても怖~い地獄の王様。怖いだけじゃあなくって、とってもよくばり。お供え物が少なかった、おひゃくしょうに、いろいろといじわるをするんだけれど・・・。

Posted by ブクログ

2015/04/10

5分くらい。 えんまさまのお祭りのお供え物が少ないのは誰か、とえんまさまが聞くと、小鬼が「それは百姓のやつです」と答える。そこでえんまさまは、百姓の畑の作物が穫れないように小鬼たちに呪文を唱えさせる。 ところが、その話を堂守のじいさんが聞いていて、百姓に知らせたので、百姓は米で...

5分くらい。 えんまさまのお祭りのお供え物が少ないのは誰か、とえんまさまが聞くと、小鬼が「それは百姓のやつです」と答える。そこでえんまさまは、百姓の畑の作物が穫れないように小鬼たちに呪文を唱えさせる。 ところが、その話を堂守のじいさんが聞いていて、百姓に知らせたので、百姓は米ではなく、里芋を植える。 鬼たち、何が植わっているか、確認すればいいのに〜w

Posted by ブクログ

2015/02/24

中国の昔話。 閻魔さんは強欲だな。 小鬼達のしかけに、とんち!?で切り抜けるお百姓さんが面白い。 このお話しはどれぐらい昔の話なんだろうか。 そして気になるのは、さといも、とうもろこし、さとうきびが、いつから中国で作られて食べられていたかということ。

Posted by ブクログ

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