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近代日本のハンセン病問題と地域社会
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大阪大学出版会 |
| 発売年月日 | 2011/02/01 |
| JAN | 9784872593785 |
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近代日本のハンセン病問題と地域社会
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客観的資料に基づく実証研究により、近代日本のハンセン病史を再構築しようとした一書。ハンセン病問題の地域ごとの多様性に着眼した点が新しく、なかでもハンセン病自由療養地構想と草津の湯之沢部落、そこに深く関与したコンウォール・リーと聖バルナバミッションを扱った章は本書の白眉と言える。癩...
客観的資料に基づく実証研究により、近代日本のハンセン病史を再構築しようとした一書。ハンセン病問題の地域ごとの多様性に着眼した点が新しく、なかでもハンセン病自由療養地構想と草津の湯之沢部落、そこに深く関与したコンウォール・リーと聖バルナバミッションを扱った章は本書の白眉と言える。癩予防法と各都道府県に委ねられた裁量部分の分析も貴重で、〝無癩県運動〟や〝患者狩り〟の実像を始め、新たな研究の拡がりを予感させる論考である。
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