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諸怪志異(光文社版)(2) 阿鬼編 光文社C叢書シリーズ
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諸怪志異(光文社版)(2) 阿鬼編 光文社C叢書シリーズ

諸星大二郎(著者)

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諸怪志異(光文社版)(2) 阿鬼編 光文社C叢書シリーズ

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2011/03/26
JAN 9784334901790

諸怪志異(光文社版)(2)

¥1,430

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/04/17

あー  阿鬼さんのキャラクターが、アレ。普通のが気になってくのはいいのだが、肉がついてくのが悲しい半分、人物に肉がついてて、「一番怖いのは人間」なのがちゃんと書かれてるのはすばらしいが半分。

Posted by ブクログ

2017/10/25

おどろおどろしい雰囲気の中で阿鬼が可愛い♪ たぶん、阿鬼が出てこなかったらこのシリーズは読まなかったかも。

Posted by ブクログ

2012/07/01

そういえば買っていたのでした。やっぱりね、揃えないと落ち着かないよね。重いんだけど(物理的に)、絵も字も大きいのは読みやすくていい……。 別に燕見鬼が嫌なわけでは全くないのですが、この阿鬼しっくりきましたよ。これが阿鬼だよね。がんばってていいですよね。 あと諸星大二郎の絵の最大の...

そういえば買っていたのでした。やっぱりね、揃えないと落ち着かないよね。重いんだけど(物理的に)、絵も字も大きいのは読みやすくていい……。 別に燕見鬼が嫌なわけでは全くないのですが、この阿鬼しっくりきましたよ。これが阿鬼だよね。がんばってていいですよね。 あと諸星大二郎の絵の最大の魅力は、気持ち悪さというか怖さの中にそっと潜む かわいらしさ だと勝手に思っています。怖い話読んでるはずなのに、ふとした瞬間「あっ、かわいい……?」と思ってしまうあの感じ。ちょっと楽しいです。

Posted by ブクログ

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