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秋葉原事件 加藤智大の軌跡
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2011/03/30 |
| JAN | 9784023309227 |
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秋葉原事件
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商品レビュー
3.9
34件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
特殊な生い立ちや家庭環境など母親の呪縛が人格形成に影響しているなど腑に落ちる部分がたくさんあった。 それだけに、「彼女」に固執していた加藤の心理がわからない。 リアルな世界に本心をさらけ出す事は出来ないくせに、全てを理解して受け止めてくれる「彼女」ができるのか? 気になった女性に彼氏がいるだけで逆上するような思い込みの強いタイプの人間に、互いを支え合い思いやる関係が構築できるとは到底思えない。 「彼女」とはある種「母親」のような存在を欲していたのだろうか?実の母親に虐待を受け、家族関係も悪い中で? 世の中の、社会の、「女」の扱いがこういった空想上の聖母めいた「彼女」の存在を作り出したのだろうか?
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まるで小説を読んでるようだった・・・加藤智大の生い立ち、事件までの経緯を見てみるとあまりにもやるせなくて、彼を思いとどまらせる機会はたくさんあったのではないか?と考えてしまう。家庭環境の影響はかなりあるんだろうと思う。加藤は意外と友達も多くて、就職もできて、適応能力もあって、真面...
まるで小説を読んでるようだった・・・加藤智大の生い立ち、事件までの経緯を見てみるとあまりにもやるせなくて、彼を思いとどまらせる機会はたくさんあったのではないか?と考えてしまう。家庭環境の影響はかなりあるんだろうと思う。加藤は意外と友達も多くて、就職もできて、適応能力もあって、真面目に仕事をするような側面もあった。これは誰の心の中にもあるような孤独感や劣等感を爆発させてしまった事件。決して許されることではないが、生い立ちには少し同情もしてしまう。他人事とは言い切れないような、やるせなさを感じます。
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事件のことは忘れていたけど、死刑が執行されたことで思い出しこの本を読んでみた。作者の方の「犯人に、『生きていればこんなにいいことがある』と後悔させたかった」というコメントや、首相狙撃事件との関連性に触れていたのも、読んでみたきっかけの一つだ。 読み進めていくうちに「事件当日」に...
事件のことは忘れていたけど、死刑が執行されたことで思い出しこの本を読んでみた。作者の方の「犯人に、『生きていればこんなにいいことがある』と後悔させたかった」というコメントや、首相狙撃事件との関連性に触れていたのも、読んでみたきっかけの一つだ。 読み進めていくうちに「事件当日」に近づいていくあたりで読むスピードが速くなってしまったのは、やはりどこか他人事として消費していたからなんだろう。 とは言え、作者の方も書いているが犯人の生い立ちや行動・思考パターンに自分と重なる箇所をいくつも見つけられたのも事実だ。またこういう人にあったことがあるような気もした。 「人間や世界はごく単純なものではなく、とても複雑だ。だからこそ、犯行の原因を一つに特定するのは、余計に分からなくなってしまうのではないか?」といった内容のことも書かれていたり、言葉にすることで自分の気持ちを可視化すことの必要性みたいなものにも(雑ですみません!)ふれていて、これから暮らしていく上での大切なヒントみたいなものが書かれているのではないか?と感じた。
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