1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

星は歌う(11) 花とゆめC

高屋奈月(著者)

追加する に追加する

定価 ¥440

¥165 定価より275円(62%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/10(月)~6/15(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2011/04/19
JAN 9784592180371

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/10(月)~6/15(土)

星は歌う(11)

¥165

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

20件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついに完結!……なんだけど、なんでだろう?感動が薄かったようなw 私にとっては10巻が感情のピークだったのかもしれん。 とはいえ、最終巻ももちろん必見☆ 卒業式前夜、星と海が見える場所でサクは千広くんと最後のデートへ。(海には思い出いっぱいあるもんね…) お互いに想いを伝えて、でもお別れ…。 かなちゃん→サク/沙己→聖ちゃんに伝えた言葉って、たぶん同じことを言ってるんだよね。 だけど「どうしよう、ずっと好きだったらどうしよう…」ってサクの気持ち、切なくて辛いよう。゚(゚´Д`゚)゚。 数年後── もう、ベタな展開しかない。笑 聖ちゃんと沙己の結婚も予定調和で。 ただ、最終的にサクラの背中を押したのが(東京で就職した)かなちゃんだった~っていうのが唯一のサプライズかな?Σ(☉_☉) それにしても優里と叔父さんとかなちゃん、一体どんな言葉で千広くんに戻る決心させたんだろう!? そこんとこ詳しく描いて欲しかったよ~!!ヾ(´Д`〃) やっぱサクが諦めないで待ってたのが大きかったかな。 二人の再会はもちろん嬉しい。 でもそれ以上に、サクラが勇気を出して千広くんの手を離したことが重要だったなって思う。 それは“優しい世界”を信じ続けて実践したサクの気持ちが、まず千広くんに伝わって、サクラにも届いたってことだと思うから* これにて終幕。 間違いなく、最も好きな漫画作品の一つになりました。p(´∀`♥)q

Posted by ブクログ

2020/12/22

十巻での展開にかなり怯えてしまったけど最後は綺麗に纏まってよかった。 当て馬役であるユーリに真摯な対応をしてくれるサクにも周りの人々にも高屋先生にも感謝。 作品によってはそりゃないよぉ…って扱われ方するポジションなので。 世界は生きるに値するよ、と優しく語りかけてくれる作品で...

十巻での展開にかなり怯えてしまったけど最後は綺麗に纏まってよかった。 当て馬役であるユーリに真摯な対応をしてくれるサクにも周りの人々にも高屋先生にも感謝。 作品によってはそりゃないよぉ…って扱われ方するポジションなので。 世界は生きるに値するよ、と優しく語りかけてくれる作品でした。

Posted by ブクログ

2014/08/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最後がサクラ語りで終わるのがなんだかなぁと思ったけど、とりあえずサクと千広がくっついた?から良しとしよう。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品