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カンピオーネ!(Ⅸ) 女神再び スーパーダッシュ文庫
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カンピオーネ!(Ⅸ) 女神再び スーパーダッシュ文庫

丈月城【著】

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カンピオーネ!(Ⅸ) 女神再び スーパーダッシュ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/03/24
JAN 9784086306003

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カンピオーネ!(Ⅸ)

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商品レビュー

3.6

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2011/05/27

女神の哀しき行方

このツーショットな表紙カバーは何だろうか?昨日の敵は今日の友であろうとも、さすがに神様までもが“護堂ハーレム”に仲間入りはしないよなぁ、という当初の疑問が、思いのほか切なくて、儚くて、それでもなお凛とした佇まいを最後まで貫こうとする中に哀しさが宿る女神の物語となっていた第9巻であ...

このツーショットな表紙カバーは何だろうか?昨日の敵は今日の友であろうとも、さすがに神様までもが“護堂ハーレム”に仲間入りはしないよなぁ、という当初の疑問が、思いのほか切なくて、儚くて、それでもなお凛とした佇まいを最後まで貫こうとする中に哀しさが宿る女神の物語となっていた第9巻である。 久し振りに本シリーズの王道展開を読んだなぁ、というバトル中心の内容ではあったが、再度のアテナ登場にあたっては、単に神とカンピオーネが再び相まみえる構図だけに留めず、今後のシリーズクライマックスを見越した人物達の思惑を絡めた横槍が複雑さをもたらしていた。円卓の騎士、そして“最後の王”。これらの要素を表に裏に示しながら神同士の闘いが複合的に割り込んでくる中にあっては、常に眼前の敵と相対し、時に深手を負っては消耗していくアテナが少し可哀想にも見えてくる。だたし、神による、神らしい語り口が随所に出てきては作品世界を厳かに彩りつつも、これが若干回りくどい印象をも与えていた。要するに、今回はいつにも増して大仰なのである。また、中盤と終盤のバトルの合間には、これまたお馴染みな魅惑の場面もしっかりフィーチャーされており、西洋の神について東洋の巫女が知識を授ける不可思議さを超えた恵那と護堂との官能的な“儀式”が今回も艶っぽく繰り広げられている。 おそらく今後は、未だに護堂との本格的な邂逅を果たしていないカンピオーネとの一悶着を挿んでからシリーズとしての最終章に向かっていくと思うが、今の時点で何故にアテナが再登場したのだろうか。それだけアテナは重要な女神だっただろうか。人気はあったものの、物語内での位置付けとしては正直なところそこまで重要なポジションにはいなかったと思う。ここからは勝手な推測だが、本シリーズ最初の敵キャラとして作品世界の提示に一役買い、何より作者がライトノベル作家としての足場を築くきっかけとなった“女神”でもある。このために作者としては愛着もひとしおな存在だし、元より作品内で再戦を示唆していたこともあるので、ここはひとつアテナのために確固たる花道を用意して感謝の意を表したのではなかろうかと考える次第。傍迷惑な振る舞いに呆れつつもどこか憎めないアテナに神としての矜持を見て、これを最後まで尊重した護堂の言動には作者の想いが忍ばされているように感じた。なので、一緒に楽しませてもらった読者の1人として「ありがとう、アテナ」と申しておきたい。

DSK

2018/08/29

この表紙絵はカンピオーネ!シリーズで一番好きなかもしれない アテナ再戦と『最後の王』の謎にさらに踏み込む内容となっている 今回メイン敵が再び戦うことになるアテナである為か、カンピオーネ!シリーズお得意の神様や伝承に関する蘊蓄は無い。 その分、草薙護堂と切っても切れぬ縁の宿敵と...

この表紙絵はカンピオーネ!シリーズで一番好きなかもしれない アテナ再戦と『最後の王』の謎にさらに踏み込む内容となっている 今回メイン敵が再び戦うことになるアテナである為か、カンピオーネ!シリーズお得意の神様や伝承に関する蘊蓄は無い。 その分、草薙護堂と切っても切れぬ縁の宿敵とも言えるアテナの魅力は存分に描かれている。傲岸不遜で有りながら護堂に対し導き手としての優しさも見せるアテナの得も知れぬ魅力の前では、文化祭でのイチャイチャとか恵那との「教授」などの印象が薄まってしまうのだから不思議である。 自分の残り時間が短いと悟ったアテナ。命を永らえさせる方法があると知りながら矜持を保つ為にその道を選ばず、護堂との再戦を望む。そこにあった想いは二人が神殺しと神でなければもっと異なる言葉で言い表せられる感情だったのかもしれないけれど、殺し合う関係であるために二人が選べる道はどうしたって少なくなる。 護堂も一時はアテナを助けようとするものの、最終的には殺し合う宿命を受け入れ、むしろ心残りが無いよう全力でぶつかっていく。 だから護堂とアテナの再戦を今回のメインと見るなら、ランスロットとグィネヴィアの横槍は本当に邪魔としか思えないのだけれど、それによって二人の別れが近づいた段階で一時的とはいえ、護堂とアテナが共闘する奇跡の瞬間が生じたのは良かったな 珍しくもアテナを傷付け戦いを邪魔したランスロットとの再戦を自分から約束し、宿敵であるアテナを倒した後だというのにしっくりこない反応を示した護堂。どれだけ護堂にとってアテナが大きな存在であるかが判る描写だった

Posted by ブクログ

2012/09/15

今回は「ランスロット」 アーサー王物に登場する伝説の人物。湖の乙女という妖精に育てられた騎士。 トランプのクラブのジャックのモデルにもなっているとのこと。

Posted by ブクログ