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国がダメでも「脳」がある 自分を“高度成長
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国がダメでも「脳」がある 自分を“高度成長"させる55のヒント

茂木健一郎【著】

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国がダメでも「脳」がある 自分を“高度成長

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/03/18
JAN 9784022508393

国がダメでも「脳」がある

¥220

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2020/03/13

【メモ】 ・忘れることには、積極的な価値がある。脳の楽観回路が動き出す。 ・相手の関心事に関心を寄せる。 ・相手に本当に関心を持って話を聞こうとすると、そこで思いもよらない話が聞けて、どんな人にも波乱万丈の人生があることが発見できる。一人ひとりの中に全然違う宇宙がある。 ・初対面...

【メモ】 ・忘れることには、積極的な価値がある。脳の楽観回路が動き出す。 ・相手の関心事に関心を寄せる。 ・相手に本当に関心を持って話を聞こうとすると、そこで思いもよらない話が聞けて、どんな人にも波乱万丈の人生があることが発見できる。一人ひとりの中に全然違う宇宙がある。 ・初対面の人とコミュニケーションを取るには、共通点を見つける。まずは自分から心の内をさらけ出すとミラーニューロンが働く。 ・感動のネタが多いほど豊かな人間になれる。

Posted by ブクログ

2015/03/06

脳の科学的性質を踏まえたうえで、自立した人生を形成していく方法を教えてくれる本。ビジネスの成功者が語る成功のコツとも重なる部分が多々あって、やはり成功するにも有効な方法が一定数あるのだなと感じた。

Posted by ブクログ

2012/06/12

キーワード ・ディカップル ・偶有性 p.6 「ただ、普段からいかに人と違った行動をとれるかどうかで、 いざというときの生き方が変わってくる。 普段から自分の行動をほかの人の行動と変えておくと、 周りの景気がどう変わっても、自分の活動は変わらないでいられるものなのです。」...

キーワード ・ディカップル ・偶有性 p.6 「ただ、普段からいかに人と違った行動をとれるかどうかで、 いざというときの生き方が変わってくる。 普段から自分の行動をほかの人の行動と変えておくと、 周りの景気がどう変わっても、自分の活動は変わらないでいられるものなのです。」 p.8 「人が成長するには、自分と異なる人の存在を許さなければならない。」 p.21 「インターネットというものが、むしろ日本社会の同調圧力を 助長する方向で機能してしまう。 他人に合わせる必要はないという考えがいっこうに浸透しない。」 p.80 「脳が直感的に欲しているものは、 自分にとっていま必要なものだと考えたほうが、 人生は何倍も楽しくなる。 脳や身体の声に従って動くことを理性で邪魔しない方がいいのです。」 p.142 「失敗することを恐れて、 自分で自分の可能性に対して壁をつくる生き方こそが、 人生最大の失敗であると思います。」 p.147 「「とにかく始めれば、それよりいい状態はない」というもの。 いつ作業が終わるのかはわからないけれども、 少なくとも何もしないよりも、終わりには近づいてる。」 p.172 「自分がどういうことに対して嫌だなと感じるのかがわかることで、 より自分の考えが明確になるからです。 それと同時に、他人の誤った言動が鏡となって自分を戒める材料になります。」 p.188 「感動する人としない人との違いは、 それに気がつくかどうかだけです。」 「日本には昔から「だまされたつもりで○○してみなさい」という言い方もあります。 先人たちは、じつは「人にだまされてしまうくらい素直な人の方が、豊かな人生を送れる」 ということを伝えたかったんじゃないでしょうか。」

Posted by ブクログ

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